見出し画像

内包者まとめ3

蒼穹のフリューゲル
改修版

ネタバレ注意



続いて
第四形態の続き

筋肉骨格の
質量を
膨張させる
特性

主に紹介

萎縮すれば猫程の大きさまで
小さくなれるが
せいぜいゼンキくらいしか
実例が無い
肉の壁
からのスタンプ
肉を触手に
すりおろし
昏睡時に叩き起こすと
血管や衝撃波などの
反撃が起こる
オーラ圧縮による
アトミックブレス
此処まで来れば
広範囲を
焦土化出来る

以上

続いて

第五形態

此処からは単独の
シフトは出来ない
双方が内包者で
なければ不可能

エノクと
タケによる
共同化

鍵となるのは

調和の取れた波動による
増幅アルゴリズム
あらゆるエネルギーを
取り込む事で形態が
大きく変わる
血管から膨張
互いに絡め交差させ
外周を取り囲む事で
周囲展開する

モノリスの
力でも
借りない限り
外の状況を
把握する事が
出来ない

膨大な
エネルギーを
取り込む事で
質量は更に
増幅し

重くなる

たとえ
放射性物質を
含む破壊エネルギーで
あろうと


続く

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?