37 愛
なんのために生きるのか。
それは他に影響を与えるため。
だって自分の人生に望むものは何もない。
別に何も手に入れたくない。
何もいらない。
富、名誉、健康、筋肉、お金、愛、、、
別に自分のためにはいらない。
なんの為に健康になろうとして、筋肉をつけようとしているのか。
それは他のためである。
自分は本当にどうでもいい。
自分が楽するとかそんなのはいい。
強いてゆうなれば。
自分が楽することで自分の状態が良くなり、その結果他者に好影響を及ぼすと判断された結果、自分に楽を与えることもあるかもしれない。
最終目的は他のため。
自分の命はいらない。
そう入っても苦しい時、気持ち悪い時がある。
なんとか自分の健康を取り戻そうと思う。
だから健康は大事だとつくづく思う。だってしたいことができないから。
だから健康、食事、運動。睡眠。
そして筋トレ。体からほとばしるもの。大事。
自信。これらが他者に影響を与える。
99.9%遺伝子は一緒。
自分が生き残る必要はない。
ですよね、ドーキンス博士。
同感です。
どこかの誰かが生き残ればいい。
そして自分がしたいことをすればいい。
過保護とか、過干渉とか。細々したものはある。
でも「私はいつまでもあなたの味方です」という非言語的なメッセージを伝えればそれで大丈夫なのだ。
それが愛だ。
非言語で十分感じ取ることができる。
そうなってくるとこの世は愛に満ちていると感じることができる。
したいことを安心してするようになる。
けど、この空間だけがそうなっているので、他の空間に出ると、違うとなる。あれっとなる。
だから辞めて帰ってくる者も多い。
人類みな兄弟。
そう思っている。
傷つけられ、裏切られようが、そう思える。
それは自分が愛されてきたからか。
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