なぜ、Rは再録されなかったのか。
ベイスポンサー @Bar_Familio(中野)で出会った飲み友チーム「チームファミリオ」でリーダーをしています! 野乃と申しますm(_ _)m
今回は「なぜ、Rビットがここまで高い需要があるのに採録されなかったのか」について個人的な考察をしようと思います。
3つの仮設
仮説①既に再録される予定がある。
可能性としてはこれが一番高いと思います。
理由はエルドラゴにあります。
このベイはクロスオーバープロジェクトのメタベイ部門で1位を獲得したベイです。
そのため、もう開発が進んでいてもおかしくありません。
ここで思い出したいのがライトニングエルドラゴの当時のボトム(ビットのこと)です。
「HF」というボトムを履いていたのですがこれどういう意味かわかりますか?
正解はホールフラット!穴の空いたFです!
メタベイにはフラットボトムというXのフラットとほとんど変わらないボトムが最初にありました。
HFはそこに穴を開けることで、機動力をと摩擦を減らして持久力を確保したFボトムです!
これ、コンセプトがRビットと同じなんですねぇ!
ライトニングエルドラゴ3-60R!
Oh yes… It's wonderful…
余談ですが、この穴を利用してニードルビットが出てくる面白ギミックもあります!
仮説②形式上の禁止パーツ
これの可能性は低いのでざっくり。
Rビットが強い&PWやCDと相性がいい
↓
Rビットを禁止にして重量級の弱体化を狙う。
↓
ただ、禁止パーツを設けると競技度が上がり敷居が高くなる
↓
Rを採録せずに摩耗させて自然消滅させる
流石にこれでは持つものと持たざる者の差が出てしまうのでないと思います。
ここでは、Rビットは競技勢に愛用されるパーツであることが重要です。
そして、仮設③は競技勢に関するものです。
仮設③競技勢を切り捨てたい。
先日行われたコロコロのイベントで朝10時から受付するにもかかわらず朝6時に並んでいなければ参加できないという事件が起きたのは記憶に新しいと思います。
このとき、早朝から並んでいたのは間違いなく競技勢です。
販売時期的にコロコロの一件は直接的な影響ではないものの「競技勢にはひどい対応をした方がイメージアップにつながる」と感じさせる出来事がいくつか積み重なって現在に至るという仮説です。
もしこれが正しかったらガチでヤバい。
俺の人生の居場所がなくなる( ;∀;)
まとめ:仮設③が正しい可能性が0ではないので危機感を持ちましょう。
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