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memory

2018年いつの日かの夏

エッセイのようなポエムのような日記のような。
美味しい料理や愛してやまないお酒について、
または映画や小説に関することを
感ずるままに書こうと思います。

わたしがわたしで在るために。

何故あなたと出逢ったのか。ここに居るのか。

私は話すことが苦手なので
文字に起こして遺書のように残しておきたい。

みんな孤独だけれど、
1人では生きていけない世の中のために。

泣いても笑っても一度きりの人生。