見出し画像

オリジナルNFTマーケットプレイス制作

本記事はBuild-in-public(アプリやシステムなどを不完全でも公開して追加と改善を行うアジャイル思想)のコンセプトに沿って、やりたいゴールに向かって制作する過程を記事として公開する「コンテンツ版 Build-in-public」です。

ゴール

独自のNFT売買プラットフォームをNoCode等を使って作成する

背景

以前にNFTIFYを使ってライブチケットのNFT化及びその売買ができるプラットフォームを作りかけていたが、有料プランで1万円近くかかることになったため、他のノーコードサービスなどを検討するに至りました。

技術選定

ブロックチェーンとのやり取りを担う裏側のシステムはBunzzを採択し。ユーザが実際に手元で操作する表側はbubbleを利用します。

Bunzz
bubble

ベース作成

Bunzzとbubbleの連携機能が含まれているテンプレートがbubbleにて用意されているので、そちらを利用し作成しました。

https://bubble.io/template/bunzz-nft-marketplace-1643954660529x868500377825706000
テンプレート適用後

以下は、随時更新していきます💪


NFTを作成できる機能を追加

「create」ページにBunzz SDKを追加し各種値をBunzzから取得して設定。WorkflowにActionを追加

 WorkflowへAction追加
所有NFTリストページ
NFT詳細ページ


NFTを購入できる機能を追加

後日追記

デザインをブランディングに沿って変更

後日追記

アプリ公開の手順

後日追記

ランニングコストその他の費用について

後日追記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?