20231210文字起こし

・は石田氏
M︰は深田氏

・あの萌絵さんも13年前からそれ以来の久々に会って、結構前々からの長いお付き合いなんですけど、なんか元々のイメージっていうのは、もうあの頃はもう株とか為替とかね
M:そうそうそう
投資家女子だったはずなんですけど
そうなんですよそう投資の話ばっかりずっとしていて
・株アイドルもやってたし
M:そうなの、うんだからやっぱり株とかその経済とかねやってると、どうしても政治の様子って見えてくるんだけど、あえてあの触れたくはなかったから避けてきたんですよね
・うんでなんかね、その元々投資家のイメージからでその後、まテクノロジーとか半導体とかそっちの方の専門の仕事やってるなぐらいのところまでは僕も理解していたんだけど
M:ええ
・でもここ最近ずっと政治系のその言論チャンネルになってるという感じ
M:そうなんだよね、そうそう、そういやもうこれやむ得ずって感じ
・なんでそっちの方に行っちゃってるんですか?
M:いやなんか、そもそもその元々アナリストやってる時は、そのテック系の株のアナリストやってたんだけれども、それで自分で起業することにしたんですよ
・うん
M:で、そのシリコンバレーで、そのねえ軍事系の設計、半導体チップの設計やってた人が一緒に会社やろうって言うんで、なんか儲かりそうかなみたいなね
・うんなんかすごい金の匂いするね
M:金の匂いがするでしょ、儲かりそうかなと思ってちょっと喜んであの会社始めたんですよ
・うん
M:そしたらその時に悩みがあって、あの私技術の事、ソフトウェアとかそっちのその設計の部分弱いから、ちょっと誰かに手伝ってもらいたいなと思った時に、大学の時の友達に声かけたの。彼、大学の時からIT企業家で、結構儲かってたから、その起業する時に手伝ってあげたのよ、私、お客さんつけてあげたりね、で、それで私のこと手伝ってくれるかなと思って、その彼から声かけられ、彼からね、あのちょうど久々に私が創業準備してる時にちょうどその人から電話があって偶然
・はいはい
M:で、それで何やってんのって言われたから、今ねシリコンバレーの人と会社創業準備してるんだって言ったら、何それ面白そう、紹介してって言ってやってきたのよ。その時私は自分、プロじゃないし、なんか手伝ってくれたらいいなあと思って喜んで紹介したんだ
けれども、そしたら彼、副社長になってくれるっていうことでね、一緒に会社始めますってなったところまで良かったんだけれども、途中でうちのその最先端技術を盗んで姿を消すんですね
・外れ引いちゃったんだ
M:やばいでしょ?でね、なんだろうと思ってたら向こうから突然訴訟されて、その技術もない詐欺師だみたいな訴訟を受けて
・うんうん
M:そうするとこっちも自分のこと守らなきゃいけないから、相手の戸籍とか取り寄せ始めたんですよね。身元を調べるために。そしたら彼、10歳で生まれてるんですよ。出生届が10歳で出てるの
・うーん
M:日本生まれの日中ハーフって聞いてたんだけど、実は中国生まれで、しかも出生届が出たのは彼が10歳の時だったんだよね
・ううん
M:ちょっとなんか怪しくない?
・不思議だね
M:不思議でしょ?これはおかしいと思ってその父親の戸籍も取り寄せたら、父親はあの中国生まれで40歳の時に出生届が出てるんですよ
・ええ?
M:ちょっと気持ち悪いでしょ
・気持ち悪いね
M:そう思ってそしてもっと調べたら、そのおじいさんが中国で、日本人なんだけれども、中国残留邦人として中国に残って戦後そのまま中国で死んじゃったんです。そしたら死後に私は妻ですといういう人が現れて、そして死後婚姻で戸籍ができた一族だったんですよ。
M:だから本物の日本人がいて、その人が死んだ後に、私は妻でしたっていう婚姻届けを出した人が中国人女性がいて、いきなりその誰も見たこともないような女性が、自分が妻ですで、戸籍が出来上がったわけ
・いや闇、闇としか思えないね
M:そう。背乗り一族が生まれたわけですよ。だからその怖いよね。だって石田さん死んだ後に知らない人が、結婚してましたって婚姻届ね、入れて自分の子供石田さんの子供ですみたいな感じで財産乗っとれちゃうわけ
・怖いね
M:で、そいつ今、財産そのね、その人の家の財産乗っ取ってるわけなんだけど、そのことに気がついて、こうやってあの中国から中国で死んだ日本人の戸籍乗っ取って、日本で最先端技術を盗んで回ってるんですよ、大々的にその人
・あるんだそういう世界が本当に
M:そうやばいでしょ?で、やばいから、まず警察に相談に行ったら
・そしたら?
M:頭がおかしいのかみたいな扱いをされ
・あ萌絵さんが?
M:そう
・だってその戸籍見せたんでしょ?
M:見せた
・うん見せても何?警察は全然取り扱ってくれないくれないんだ?
M:そう。で中国の戸籍取ってきたら信じてやるよみたいなこと言われたんで、私中国に飛んで
・取って来たんだ。凄いね
M:うん取ってきたのでこれで捜査してくれますか?って言ったら、いやいや捜査するとは言ってないよって、私、腹が立ってそのままあのなんて言うの?政治家にあの陳情に行ったんだけれども、政治家も全然取り扱ってくれないから、怒って自分で記事をを書き始めたんです。
・それ何年ぐらい前?
M:それがね2015〜6年頃で
・その戸籍が発覚したのもその
M:2015〜6年なんですよ。
・もう10年近く経つんだね
M:もう10年弱経って、でそれでまあ2015〜6年から、あのSNSで投稿してるうちに、保守派の雑誌から声がかかって、2017年蓮舫さんの戸籍二重国籍事件で、もう戸籍かなりわかったんで
・なるほど
M:そう色々調べ上げた
・すごいでそれは何?裁判は続いたわけ?
M:裁判は続きました。で、ま最終的にまあの私個人は勝訴してるんですけれど、あの残念ながら会社の方はちょっとね、負けちゃったんだけれど、私のことを個人的にあの詐欺師って呼んで
・うんうん
M:その詐欺の部分は全然認められなかったのよね
・うんうん
M:詐欺してないから認めるはずないんだけど
・うんうん
M:で今はあの、ねえ、その彼を詐欺師でえ、不法行為で訴訟して、そもそもお前が中国人だっていうことを隠してえ、私
・経歴詐称だよね?
M:経歴詐称どころじゃない。戸籍詐称、あの政府を騙して日本政府を騙してパスポート詐取してるわけですよ。
・公文書偽造もあるしね
M:そう。だからそういうので訴えて追い詰めたら、なんとその裁判の途中に、その私の名前は呉思国です。父の名前は呉也凡ですっていう事を突然自白したっていう。中国人だと認めちゃった訳ですよ。
・あそうなんだ。でその裁判は終わったの?
M:そうその裁判まだ継続中
・まだ継続中なんだ?
そう
・うん
M:でもこうやってあのね、日本の闇じゃないですか?
・闇だね
M:背乗りって噂に聞いたことはあるけれど、まさか自分の大学の授業で隣にそいつが座ってると思わないですよ
・大学の時は仲良かったの?
M:うん。普通に仲良く頭も良いし英語も中国語もペラペラでITも出来て、本当に
・それなんか人間不審に陥るかも
M:あ私人間不信だった。だから1年ぐらい、私だって結構みんなと仲良く飲みに行ってたじゃん?
・うんうん
M:だからあの時やっぱりその事件に巻き込まれてものすごい人間不審になって、でやっぱりその飲みに行ってる人が、あの録音とかしてる、してた事あるんですよ
・マジで?
M:そいつの仲間でね、で私それ以来もうなんか飲みに行くの嫌になって1年ぐらいもう本当に人間不審
・それなるわ。それ俺でもなるわ。なるなる絶対なる。だって大学の時の自分の仲いい友達がさ、戸籍詐称なんかしててさ
M:自分の友達がもしかしたらさ、日本人殺して乗っ取ってるかもしれない訳じゃん、怖くない?
・怖いでしかも飲み行ってる時に自分の会話が全部録音されたりとか、怖いね
M:怖いでしょ?
・うん怖い怖い
M:だからなんか人間不審になっちゃって、それでね、あのみんなと仲良くしてただけど、なんか1年ぐらい大人しくしてたわけよ
・なんか一時期離れてたもんね。みんなとね。
M:そう、そうなのでも考えたらさ、私人が好きだしみんなと飲みに行くの好きなのに何でこんな事になったんだろうって考えたら、こういうの野放しになってるからじゃないっていう風に思って、自分の人生取り戻すためにちょっと言論始めたんだよね
・うんそれで戦い始めたのか
M:そう。超戦ってるんだけど
・戦ってるよね。で結構まそういったところから始まって、あとあのLGBTの問題とかさ、沖縄の問題とかさ
M:そうだね
・結構いろんな問題で多岐に渡って戦ってるよね
M:そうだね。まちょっとそこまで手を広げるつもりはなかったんだけど基本的にはね、IT産業の知的財産をちゃんと守ってほしいとか、背乗り問題取り扱ってほしいっていうことに自分の軸足を決めてやってたんだけど、あのLGBTの時はね、あのある勉強会に全然見たこともないママさんがやってきて、そのねえトイレで子供がやっぱりレイプされて、それでなんか子宮破裂で亡くなることもあるんですって言って、相談する先がもう分からなくてここに来ましたみたいな。そんな人が来たんですよ。それ聞いてやっぱり政治家がちゃんとやんなきゃいけないことをやって無い訳でしょ。それでもう行くところが分かんなくなって最後に来ちゃった訳じゃないですか?
・うんうんうん
M:まそれ以来彼女来てないんですけど全然。そうなるとやっぱりこれはそのね、子供たちの権利だけは絶対に守らないといけないなと思って、大人の女性もそうなんだ。もちろんそうなんだけどね。そう思ってちょっとねえ、まあYouTubeでその時はそれなりに収益あったんで、それでチラシ印刷して配るかみたいな。ちょっとノリで、ノリでそういうね
・結構大々的な活動になってましたね。あれはね。
M:ものすごい火がついちゃって
・やっぱ賛同してくれる仲間が沢山いたんじゃないですか?
M:そうそうそうだからあの時って誰もそのね、あのLGBT法案で子供たちとか女性が危ないんだってことで運動してる人がいなかったんで
・誰も声あげてないもんね?
M:そう、だから結局全部来ちゃったのよ。いろんな政党も本当に全ての政党の党員さんとか、あといろんな宗教の人達とか普通の人達も沢山ね、いっぱい来て、なのであの配り慣れてる人が結構いたんですよ。だからものすごい枚数が捌けて、もうびっくりするぐらいの
・うん、そうなんかYouTubeで見たのが何か配ってくれる人がいたら連絡先を教えてください。私が印刷して全て送りますってねもうすごいなんか束のチラシをあっちこちに送ってたでしょ
M:何千枚と送ってて、もう3週間で50万枚
・50万枚?
やばいでしょ
・すごいね
M:やばいやばい。やばいんですよ本当に。それで最後の1週間で2万5000通ぐらいの署名を集めて、それでそのその署名請願書を作って署名を持って、そのね請願書、議員先生のとこにお願いしますって言ったら、あの萩生田政調会長と揉めてるようだと受け取れないって言われて潰されたんですよ。で誰か受け取ってくんないかなと思ってうろうろしてたら最終的に無所属の須藤元気先生が受け取って下さって
・あの人人気ですね須藤元気先生ね格闘家のね
M:そう。私最初なんでこんなにこんなプロレスラーがいるんだろうと思ってたんだけど、うんなんかでもすごく親切でいい人で
・ビジネスもやってるから多分結構その肌感覚でビジネスとか経済分かってると思うよ
M:うん、そうですよね。だから私そういう人だと全然知らなくて、あの先生の事務所に行くとすっごい本がたくさん置いてあって、本もたくさん読まれてるし会社も経営されているし、最初はなんか自分ただの筋肉マンになぜ呼ばれたんだろうぐらいの感じで思ってたらあのすごいなんかね、私の本も読んでくださってて、であの一度先生のその動画で出演させていただいてから、でそれで誰も受け取ってくれなくって請願書の行き場がないんですって相談したら、じゃあ僕が届けておきますっていうことで
・いい話だ
M:ものすごい親切に
・その2人の対談動画っていうのはどちらかのチャンネルにまだ残って
M:そうそうそう須藤先生のチャンネルに残ってます。
・ちょっと皆さん見てみましょう
M:はい是非
・でそれで萌絵さんが、まそういった元々テクノロジーの業界から色々と探りに探って、その闇の部分もねたくさん情報持ってるってことで、こういった本を出されてます。はいこちら光と影のtsmc誘致という事でこの本の内容と、そして半導体の問題とかに関してね後半の方で色々とお話をお伺いしたいと思います。こちらの本は概要欄の方にリンクを貼り付けておきますので是非そちらの方からご購入いただいて是非読んでみてください。とても面白い本です。よろしくお願いします。

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