追及側の結論の資料(上海電力関連)


有本氏の主張

証拠よりも最後の決断が間違い。プロセスがギリギリ違法じゃない所を突いてきたとしても、あそこに上海電力を入れた事が大間違い。

便宜を図った証拠どころか関った証拠は無く、ギリギリ違法という事でも無かったので、結論ありきの様に聞こえてました。

百田氏の主張

法律の抜け穴をこしらえてないし、脱法的なものでも無い。ギリギリのところでイカサマをやったという事実も無いので、認識が間違っている模様。

山口氏の主張

維新との関係は見つけられなかったとの事。

違法性があるとは一度も言ってないそうです。悪意のある行動をやられたら大阪の電源が止まると言っています。


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