【ネタバレ有り】YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X #1 まさかの「オーディション終了宣言」 感想と考察!遂に1人目の合格者を発表!
※本記事は下のYouTubeラジオの台本のようなものです。ぜひ臨場感込みで味わってください!
オープニング
良くも悪くもYOSHIKIが前に出過ぎるな…
20名合格してからがスタート!斬新やなー。
Hulu、そしてこの番組は海外でも配信されてるのかな?YOSHIKIの英語での説明や海外向けのゲスト。
身近な人がスターになる、そのストーリーに共感する。
なのに「世界的にすごい人」がすごいだろーってずっと言ってる。
YOSHIKIさんの哲学が延々と。1回目なので哲学やコンセプトを伝えると言うことか。
ロックグループとダンスグループを当時に存在させる。DragonAsh?
ボーカル審査
丸尾隼くん23歳、めちゃくちゃイケメン!キー高い!ちょっと声を巻き上げるクセ。
運命、よっちゃんの好きな言葉!
Lewl Raynaldo 30歳。インドネシアの人。素晴らしい。
中川綴 25歳。この人もうまい!顔を隠す状態でオーディション?
渡邊倭 25歳。4ヶ国語いける。
道木来明 17歳。カラオケで好印象。
YOSHIKIのイメージ。日本ならNo.1ヒットの自信ある。
楽器部門
田島康貴 28歳。ギター上手いね。hideちゃんのgood byeのメロディをRusty Nailのギターソロで弾く。憎いね。
山田元気 23歳。NeoSoul系のギターの人が応募してくるのは意外!リズム感めちゃくちゃいい!
ギターでもその人の音!って分かる人が好き。よっちゃんらしい。
ベース論!バンドを支える縁の下の力持ち。YOSHIKIが自己主張の押し引きを語る。引くところは引く。
顔出しなしで座って弾く。オーディションなのに!勿体無い!佇まいが大事なのに。hideちゃんの例。
ロックバンドは人生!隠せない。やはりロックバンドのオーディションは適材!
上手いうまい言うてるが予想の範囲内とのこと。もっと尖って欲しいとのこと。さすが!
ダンス応募者
バンドもそうだが10代が多い。素敵。
楽器もダンスも生活(人生)の一部としてやってるのが良い、とのこと。
夢は見る物ではない掴むもの
私はダンスは門外漢だがバンドは分かる。ダンスもそのレベルってことだよね。上手いんだと思う。
ヒップホップと和の舞を両方やった人、魅せ方上手い!大谷勇斗さん
YOSHIKIもPianoとDrum。和の要素は世界に出る上でプラス。
イメージしてる曲。4小説バーっと!2小説ブレイク。間。サイレンスをいかに取り込むか。静と動。
動画審査で63人に絞り、対面審査で20名まで絞ったのか。
ゴールを現実的な低いものに設定してないか?耳が痛い。よっちゃんはまだまだ山を登っている途中だとのこと。
夢は無限
努力は簡単論はいつも言うよね。その先に何があるのか。そこで勝負。
合格者発表
1人目の合格者!丸尾隼 23歳。
そして次週の対面審査の予告。
次回3人目までを発表!
まとめ
Niziプロジェクトを見てた人を見てたので、オーディションのたびに誰が落ちるのか?みたいなドキドキがあった方が良いのでは?なんか淡々とした、引きが弱い番組のような。バチェラーも同様。誰が最後に残るのかのハラハラや、演者の変化、成長を追体験させて視聴者が感情移入する。
丸尾さんは上手いだけではなく、ちゃんと顔を出して真っ直ぐカメラを見てる。運命発言の彼。運命共同体!ボーカルはバンドの顔。大事。
釣って握る、寿司が得意
調べたらメンズアイドルグループの人みたい。5月のライブで「ありがとう丸尾隼スペシャル」やってる。既に辞めた?
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