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【今週の注目レース】 12/14(土)ターコイズステークス【GⅢ】の勝馬予想!

大波乱決着も珍しくない牝馬限定のハンデキャップ競走
2018年のターコイズSは単勝オッズ9.9倍(5番人気)のミスパンテールが1着、単勝オッズ33.5倍(10番人気)のリバティハイツが2着、単勝オッズ58.3倍(13番人気)のデンコウアンジュが3着となり、3連単で69万180円の高額配当が飛び出した。2015年は3連単295万4680円、2011年は3連単121万3060円という配当で決着するなど、大きな波乱が起きることも少なくないレースだ。難解な一戦を読み解くべく、今回はオープン特別として行われていた2014年以前と、重賞に昇格した2015年以降の過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。

【過去データから予想】
■4歳以下の馬が中心
過去10年の3着以内馬延べ30頭中22頭は、年齢が「4歳以下」だった。一方、「5歳以上」だった馬は3着内率12.9%とやや苦戦している。異なる世代の馬同士を比較する際は、若い世代の馬を重視したい。

■なお、年齢が「5歳以上」だった馬のうち、前走がJRAのレースで上がり3ハロンタイム(推定)順位が5位以下だった馬は、3着内率が5.0%にとどまっている。5歳以上の馬同士を比較する際は、前走の“末脚”に注目した方がよさそうだ。

■外寄りの枠に入った馬はやや不振
過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭は、枠番が「1から5枠」だった。一方、「6から8枠」だった馬は3着内率11.7%とやや苦戦している。基本的には外枠が劣勢なレースと見るべきだろう。

■重賞昇格後は実績馬が優勢
重賞となった2015年以降の3着以内馬延べ12頭は、いずれも“同年、かつJRAのオープンクラスのレース”において4着以内に入った経験のある馬だった。同年にオープンクラスで好走した経験のない馬は、過信禁物と見ておいた方がよいかもしれない。

■前走も1600メートルだった馬に注目
重賞となった2015年以降の3着以内馬延べ12頭中8頭は、前走の距離が「1600メートル」だった。該当馬は3着内率が38.1%と優秀な水準に達している。まずは前走も今回と同じ距離のレースだった馬に注目したいところだ。

なお、前走の距離が「1600メートル以外」だったにもかかわらず3着以内に入った4頭は、いずれも、“同年、かつJRAのGⅠ・GⅡ”において5着以内に入った経験のある馬だった。前走の距離が「1600メートル以外」、かつ年明け以降にGⅠ・GⅡで5着以内に入っていない馬は、評価を下げるべきだろう。

【勝馬予想】
予想①コントラチェック
予想②シゲルピンクダイヤ
予想③エスポワール

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