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【今週の注目レース】 9/16(日)朝日杯セントライト記念【GⅡ】の勝馬予想!

菊花賞へと続く道
セントライト記念は、関東エリアで行われる菊花賞のトライアルレース。2015年はここで優勝したキタサンブラックが菊花賞馬に輝いたが、同年のセントライト記念は6番人気、9番人気、10番人気の順で決着する波乱となった。しかし、2016年と2017年は上位3着までを単勝3番人気以内の馬が占めた。今年はどのような結果になるのだろうか。新潟競馬場で行われた2014年を除く過去10回の結果から見ていくことにしたい。

【過去データから予想】
■関東馬が優勢
対象とした10回の出走馬の所属別成績を調べると、関西馬の優勝は冒頭に記した2015年(キタサンブラック)だけ。関西馬の参戦自体は多いものの、成績としては2着までという結果になっている。

■単勝オッズ別の成績をチェック
対象とした10回の単勝オッズ別成績では、単勝1倍台でレースを迎えた3頭が全て2着以内に入っている。そして、「2.0から4.9倍」より「5.0から6.9倍」の好走率が高くなっている点にも注目したい。また、「10.0から19.9倍」が2勝、「20.0から29.9倍」が1勝を挙げているが、30倍以上の馬の優勝はない。

■前走別の成績に特徴あり
対象とした10回の前走別成績を見ると、前走が日本ダービーだった馬が好相性。また、ラジオNIKKEI賞から臨んだ馬は18頭いて、1勝、2着1回、3着3回となっている。一方、前走が1000万下(現2勝クラス)だった馬の出走も多いが、その中で3着以内に入ったのは新潟、福島、函館のレースだった馬だけだ。

■過去の戦歴も要チェック
対象とした10回のセントライト記念では、「同年2月以降に500万下(現1勝クラス)のレースを制していた」という馬が2011年を除いて連対している。今年も出走馬の戦歴をチェックしておくことをお勧めしたい。

■2走前までに3着があった馬が4連勝中
過去4年のセントライト記念では、2走前までに「3着」だったことがある馬が優勝を飾っている。今年も近走の着順に注目してみる手があるかもしれない。

【勝馬予想】
予想①リオンリオン
予想②ルヴォルグ
予想③ニシノデイジー

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