常勝競馬!3連複予想! 9/29(日)スプリンターズステークス【GⅠ】はズバリ以下3頭で決まり!
ダノンスマッシュ
牡4歳
調教師:安田隆行(栗東)
父:ロードカナロア
母:スピニングワイルドキャット
母の父:Hard Spun
ここに注目!
函館スプリントSは競走除外となったが、前走のキーンランドCでは、そのうっぷんを晴らすかのように鮮やかに抜け出して重賞3勝目をマーク。今春の高松宮記念(4着)では1番人気に支持された実力馬で、前哨戦を制した勢いに乗ってGⅠ初制覇を狙う。
昨年11月の京阪杯で重賞初制覇を達成。今年初戦となったシルクロードSでは、直線半ばまで馬群が密集して追い出しを待たされたが、ラスト1ハロンで進路を確保すると、一気に先頭を捕らえて勝利した。続く高松宮記念(4着)は、先行集団に取りついて、道中の手応えは十分。直線の坂で脚色が鈍ったが、正攻法のレース運びから見せ場を作った。5か月ぶりの実戦となった前走のキーンランドCは、好スタートを決め、スッと控えて中団馬群を追走。ハイペースの展開が向いた面はあったものの、直線は大外から豪快に突き抜け、タワーオブロンドン(2着)の追い上げを危なげなく振り切って見事に勝利を飾った。4歳を迎えて本格化を遂げており、待望のGⅠタイトル獲得へ機は熟した。
タワーオブロンドン
牡4歳
調教師:藤沢和雄(美浦)
父:Raven's Pass
母:スノーパイン
母の父:Dalakhani
ここに注目!
函館スプリントS3着、キーンランドC2着、セントウルS優勝の成績で、2019年サマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いた。中1週、中2週のローテーションの今回、当日の気配は鍵になるが、今の充実ぶりならGⅠでも上位争いが濃厚だ。
3か月余りの休み明けだった今年5月の京王杯スプリングCでは、4コーナー6番手から鮮やかに抜け出して重賞3勝目をマーク。初の芝1200メートル戦に挑んだ続く函館スプリントSは3着に敗れた。前々走のキーンランドCは、メンバー中最速タイとなる上がり3ハロン34秒9(推定)の豪脚で、勝ち馬ダノンスマッシュから0秒1差の2着。同馬とは1キログラムの斤量差があったことを踏まえれば、勝ちに等しい内容だったと言えるだろう。前走のセントウルSでは、スタートで後手を踏みながらも、直線で弾けるように突き抜け、後続に3馬身差をつけて1分06秒7のコースレコードで快勝。中1週で札幌→美浦→阪神と長距離輸送を行った後だけに、今回は中間の疲労回復が鍵になりそうだ。
ミスターメロディ
牡4歳
調教師:藤原英昭(栗東)
父:Scat Daddy
母:Trusty Lady
母の父:Deputy Minister
ここに注目!
今春の高松宮記念では、スプリント界の世代交代を果たしてGⅠタイトルを獲得。前哨戦のセントウルSは、直線で粘りを欠いて8着に敗れたが、休み明けを1度使われて状態面の上積みは十分。本来のパフォーマンスを発揮できれば、巻き返しも可能だ。
今年2月の阪急杯は、終始馬群の外めを回るロスがあったうえに、直線では他馬と接触して7着に敗れたが、続く高松宮記念では、直線ではセイウンコウセイ(2着)のインを突いて力強く抜け出し、1分07秒3の走破時計で見事に優勝した。5か月半の休養を挟み、秋初戦となった前走のセントウルSは8着。騎乗した福永祐一騎手は「イメージ通りの位置で運べたのですが、追ってから伸び切れなかったですね」と首をかしげていたが、休み明けで58キログラムの斤量を背負い、直線で他馬と接触するシーンもあっただけに、度外視できるだろう。左回りに良績が集中しており、右回りへの対応に少し不安はあるが、休み明けを1度使われた今回は上積みが見込めるはず。GⅠ馬の底力は侮れない。
※当コーナーの情報は、データに基づく予想です!
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