11/24(日)ジャパンカップ【GⅠ】出走馬情報
レイデオロ
牡5歳
調教師:藤沢和雄(美浦)
父:キングカメハメハ
母:ラドラーダ
母の父:シンボリクリスエス
ここに注目!
2017年日本ダービー、2018年天皇賞(秋)とGⅠ2勝を挙げている現役屈指の実力馬。前走のオールカマー(4着)は、1番人気の支持に応えられず不本意な結果となったが、2017年ジャパンカップ2着時と同じ中8週のローテーションで巻き返しを図る。
ユーキャンスマイル
牡4歳
調教師:友道康夫(栗東)
父:キングカメハメハ
母:ムードインディゴ
母の父:ダンスインザダーク
ここに注目!
前走の天皇賞(秋)は勝ったアーモンドアイが別格の強さだったが、2着ダノンプレミアムとはクビ+クビ差の4着まで追い上げており、目下の充実ぶりは顕著。菊花賞3着、ダイヤモンドS優勝と長距離での良績があり、400メートルの距離延長はプラス材料だ。
ワグネリアン
牡4歳
調教師:友道康夫(栗東)
父:ディープインパクト
母:ミスアンコール
母の父:キングカメハメハ
ここに注目!
昨年のダービー馬。神戸新聞杯(1着)以来6か月余りの休み明けとなった今年の大阪杯で、勝ち馬から0秒1差の3着に入り、あらためて地力の高さを証明している。中3週と間隔を詰める今回は、前走の天皇賞・秋(5着)以上のパフォーマンスが期待される。
カレンブーケドール
牝3歳
調教師:国枝栄(美浦)
父:ディープインパクト
母:ソラリア
母の父:Scat Daddy
ここに注目!
過去10年の本レースでは、ジェンティルドンナの連覇をはじめ牝馬が6勝を挙げている。オークスを2分22秒8のタイムで2着に入り、ジェンティルドンナがマークしたオークスのレースレコード(2分23秒6)を上回るタイムで走った本馬も、高い能力を秘めている。
スワーヴリチャード
牡5歳
調教師:庄野靖志(栗東)
父:ハーツクライ
母:ピラミマ
母の父:Unbridled's Song
ここに注目!
昨年の大阪杯でビッグタイトルを獲得した後は勝ち星から遠ざかっているものの、GⅠで何度も高いパフォーマンスを見せているように、地力は上位だ。左回りコースで重賞3勝を挙げており、条件はベスト。休み明けの前走を1度使われ、状態面の上積みも見込めるだろう。
シュヴァルグラン
牡7歳
調教師:友道康夫(栗東)
父:ハーツクライ
母:ハルーワスウィート
母の父:Machiavellian
ここに注目!
一昨年のジャパンカップでGⅠタイトルを獲得。今年は海外を転戦し、ドバイシーマクラシック(G1・UAE。芝2410メートル)では2着に入って地力健在をアピールした。今回は帰国初戦で仕上がりが鍵だが、本レースに照準を合わせており、力の出せる態勢が整っていそうだ。
マカヒキ
牡6歳
調教師:友道康夫(栗東)
父:ディープインパクト
母:ウィキウィキ
母の父:フレンチデピュティ
ここに注目!
2016年の日本ダービーを優勝。前走の天皇賞(秋)は10着に敗れたが、馬体の張りや毛艶は申し分なく、全盛期の雰囲気が戻ってきたように見えた。ワグネリアン、レイデオロと3世代のダービー馬対決にも注目が集まる。
ムイトオブリガード
牡5歳
調教師:角田晃一(栗東)
父:ルーラーシップ
母:ピサノグラフ
母の父:サンデーサイレンス
ここに注目!
5か月余りの休み明けで臨んだ前走のアルゼンチン共和国杯を勝ち、待望の重賞初制覇を達成。東京コースで4勝、2着1回と抜群の安定感を誇り、実戦を1度使われて状態面の上積みも十分だ。勝った勢いに乗って、今度はGⅠタイトル獲得を狙う。
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