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ほら今君となら世界はこんな美しい

Travis Japanの留学発表から1年が経った

2022年の今日の自分へ
私は3/3よりも動揺した日はなかったと思う。
翌日は仕事が手につかなくて大変だったね。
1年後、Travis Japanは7人でTravis Japanのままで、デビューを掴んで、ビルボードグローバルチャートにランクインして、今はデビューツアーをしているよ。

そんな未来を私は1年前に想像できなかった。
否定の意味ではなく、
留学がどんなものか理解できなかったから。
レギュラー番組も、YouTubeのチャンネルも卒業して、
空いた席には他の人が座った。
「留学はデビューを確約したものではない」
そんな言葉を聞いた1年後、
日本を代表するアーティストへの道を前進している。
数ヶ月離れていたテレビでもまた見るようになった。
1度離れていたものにまた戻ることが出来るって、
きっと今までの関係が良かったんだろうな。

JUST DANCEを何度も聴いているうちに、なんてトラジャらしくていい歌詞なんだろうと思った。

「踊ろう!好きなように踊ろう、きらめきを感じたら
どこから来た誰かなんて関係ない(英語が苦手なのでとてもニュアンス)」

私が好きなのえるくんは、
「boys and girls」を「Hey you guyz」と言い換える
「彼女」を「恋人」と呼び換える

ファンネームをあえて決めていないことも、
いつだって相手の意見を肯定するところも、
ふわふわしているようで芯の強いグループで。
そういうグループだから、
好きになったと改めて思った。

だから私も、
Travis Japanの今もこれからも
全力で受け止めて
トラジャ担をしていく。

Travis Japan、
いつまでも幸せで元気でいてね

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