OK、余裕、未来は僕等の手の中

「全盛期は今ですよ僕。」
ってBOSSがLIVEで言っているのを聞いて、
全盛期は今ですよ私も。って思って生きている。
老眼も進むしニョロ白髪も増えるぜ!!OK.余裕!!!
とりあえず、それは強がりで全然よい。

昨日から本日8月8日（ブルーハーブの葉の日）20時まで。
ずっとTHA BLUE HARB"結成24周年記念24時間生配信"YouTubeやっているからとりあえず気紛れでもよいから見て欲しいなあ。

⏬とはいえ、1時間しか寝落ちしてないから、13:00のエアジャムまで寝ようかな…

THA BLUE HARBを暑苦しいな説教くさいな上からモノを言っとんなと、チラとしか聞いてない時は思っていたのね。15年位前かな初めてLIVEを見て、そんな事を考えていた自分が恥ずかしく、泣いた。
普通にぐふぅぐふぅ〜くぇ〜くぇ〜と、泣いた。

この世の中、足掻いていないと生きてはいけない。
どんなに上手く生きているような人も、何かしらの葛藤や悩みを抱えている。
または、葛藤や悩みは無いと丁寧に身体に仕舞ってしまっていて、それがぐつぐつ腐っている。
隣の芝生は青いが、青い芝生もよくみれば虫喰いだらけだ。（誰かが言ったような言葉をつい、打ってしまた）

それを笑い飛ばすも、諦観して無に生きるも、何かに逃げるも、ファイティングポーズを取り続けるも、その人の選択で、人の選択は気にしない。自分の人生。勝手にすればよいよ！

私は格好悪くてもイタくても、笑いながらファイティングポーズを取り続け足掻き続けてる。
それは、いかに大笑いして人に優しく生きていけるかってことに。
自分が何者かになれるのではと根拠のない自信を持っていたけど、そんなことより大笑いして人に優しく、いかに生きていくかにシフトしよう。と、母親が亡くなって思った。

阿佐ヶ谷の友だち達は、共通の友達たちの死に何人もが立ち会っていてどこかしら傷付いていて、だから優しい。
なんでこんなに死ぬかな？大好きな素晴らしき人たちが。と思ってる。
だからなるたけ、大笑いして人に優しく生きていたいと思ってる人たちが多いのじゃないかしら。それってなかなか難しいことも知ってる。

死ぬのは怖くない。
向こうに大好きな人たちがみんないるから。
けど、死ぬまで、生きる。
大笑いする人生を諦めない。
死ぬまで、生きる。
死ぬまで足掻いて生きるぞーー！と思うパゥワが充足する。
THA BLUE HARBはそんなバンドです。

ピース✌️

✌️昨日今日でふんだんにかかった曲たちの一部公式のものを⏬

今はその時じゃない、でもその時は来る。
ベストはまだだ。まだ待っている。

クラムボンとBOSS 
音楽と言霊とあと、何かそこにあるー

前半配信でBSTさんの路上解説動画を御本人たち3人が答え合わせするというメチャ面白かったコンテンツがあった。BSTさんの熱い解説動画もすうーごいすうーごいよマジで🤣すうーごいけたたましいけど🤣