少しの余裕

こんにちは、うずらです

今日もね、もう分かってるよそんなこと。とかね
思われるでしょうけどね自分の為のアウトプットなので気にせず書きますよ

ちなみに"のうみその整理"マガジンの記事の内容は下書きにタイトルだけ入れておいたものから
目を瞑って選んでいます
今まで思ってたことをメモしていてそれをアウトプットしていってるので今の心情はほぼ関係ないんですね😇
病んだりハッピーだったりするのはその為ですね
余談挟みましたー😇

さて、少しの余裕というタイトルですけど

ひとりひとりが自分(1)と0.1でも余裕があれば世界が優しくなると私は思っています

でもそのひとりひとりが1であることがまず簡単じゃないんですよね
私も余裕がなくなることばっかりです
でもできるだけ1人で立てるように
出来れば少しだけ人を気にかけれるような人間で
居たいんですよなあ

そのためには自分のことを知り
自分のケアをすることが大切だと気付きました

相手を笑わせる時
自分が笑顔じゃないとそうそう笑ってくれませんよね
相手と真剣に話したい時
自分が真剣に話さないと話になりませんし

誰かを想う時基本になるのは
結局は自分なんだよなあと
自分を大切にしないと相手も大切に出来ない

いっぱいいっぱいになる時も沢山あるけど
相手を優先しそうになる時もあるけど
こんな言葉を望んでるんだろうなあと分かっていても
言いたいことは言う
自分を殺さない
結果的にダメでもそれは世の常
自分を押し殺した時の気持ちを知ってるから
自分だけは殺さずに

ついでに1.2くらいの
添え木くらいの自分で居たいな
と思う日々ですね
そして添え木みたいな人と時間を共有したい

今日もまとまりの悪い文を読んでくれて
ありがとうございました🧎🏻‍♀️う

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