ミャンマー旅 6
マンダレー到着〜〜・・
夜行バスで寝ぼけた頭でまずは宿探し
そこそこの値段とリサーチしておいた宿
入り口の門からエントランスの長い、ムム、これは高級ホテル?
案の定、お値段はよろしいしお高い部屋しか空いてないないようで
すぐ撤退。
身の丈にあったゲストハウスを探索
ちょっと机の様なものもあり14$でOK 部屋をゲット
チェックイン時間がど〜こ〜でなく空いてればすぐに入れるアバウトなところがアジアのゲストハウスの便利なところ、ありがとうございます
街を見下ろせる眺めはいい Good!
日本でみたら湯沸かし器?がゲストハウスのお約束のシャワー浴室
”ベリーホットシャワーよ〜“と何度言われてもハズレた方が多い
各国のゲストハウスだけど、もう気にしない、気にしな〜い
内陸でもまだ暑いミャンマー・マンダレーなら多少ぬるいお湯でもOKだもん
まずは腹ごしらえと街に出て朝食は麺物に
タイほど辛くなく(後で自分で調整もできるし)
どちらかといえば日本的、魚醤とパクチーは大好物なのでうれし
街歩きを楽しむ
ビーチサンダルもノンヘルメット(ホントはいけないのかもしれないけど・・・)ヤンゴンより三輪のトゥクトゥク(?)がいっぱい走っているのがアジアに来たぁ〜〜でテンション上がる
運賃はやっぱり交渉制かな?
ミャンマーでは”サイカー”と言うらしい”リキシャー”にも乗ってみようかな
幌の屋根の上でも積めるところには積む
とめられればバイクの後ろのシートでもいくらでも積む
やるな~
不動産屋さんのトラックにちょうど不動産物件情報広告(?)
日も高くなってきて暑くなってきたのでライムジュースで喉を潤す
顔にお化粧兼日焼け止めの白い”タカ”を塗ったおねいさんがたっぷり絞ってくれた。”ロォカウンデェー”(美味しい)“ターター“(バイバイ〜)
即席ミャンマー語が通じてたのか、クス〜 ニッコリ
1000チャット(ミャンマーの通貨で”Kyat" 略して”K“)日本円だと100円くらい、お札や正札のゼロを一つ指で押さえてみるとほぼ日本のお値段、便利。
ゲストハウスとかは”米ドル”払い中心
お店のディスプレイを見て歩くだけでも楽しい
ネジ専門店!
こういうのみると撮りたくなるんだよなぁ〜 混沌
コンビニで黒Beer”ABC”とミネラルウォーターを買う、お釣りが無い?
代わりにキャンディー(笑)昔、東欧やフランスでもあったなぁ〜
レジに小銭を両替してちゃんと用意しておくなんていうのが当たり前なのは日本ぐらいだよなぁ〜と、
でも、もうどんどんアジアも電子マネー化していくんだろうな
ゲストハウスへ戻り屋上で洗濯物を干しながらいっぱい呑む、最高!
あとは暑い国の旅お約束、お昼寝タイム・・・
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