JKの3つの魅力

昨日JKのHBDだったので、新米が感じたJKの魅力をがんばって3つにしぼって書きたいと思います。

①”好き”にあふれている

JKは歌やダンスが上手なのはもちろんなんですが、人の声や動き方のコピーも本当にうまい。これって、モノマネ芸人もよく言うことですが相手に相当の愛情がないとできないと思うんです。観察しまくって、その人をまるごと受容している。器用なだけじゃなくて、ただ”好きにあふれている”のがついつい見えちゃう。そんな自由さとピュアな人間性に魅力を感じます。

②”愛と尊重"をもった強さ

JKに”かわいくてなんでもできる器用な子”というイメージを持っていた私が、ガツンと殴られたような瞬間がありました。それはin the SOOPでの一場面。VとJKが1on1でお酒を飲むシーンです。VはJKと出会って間もないころに「パンマル(ため口)でいいよ」と言ったところ、JKが「それはだめです」と返したエピソードを披露。Vはパンマルならもっと仲良くなれると思ったと言っていて、これも素敵な考え方なのですが、それを断ったJKの流されない芯の強さも本当に素敵でした。これはもしかしたら夫婦・親子などどんな人間関係においてもあてはまることかもしれません。相手を尊重するからこそ自己を持ち距離をとること。その上で、相手が困っているときには愛情を持って手を差し伸べる。愛と尊重を共存させている強さがJKの魅力です。ちなみにこの時Vは愛されている実感が持てないと落ち込んでいて、そんなVを年上・年下関係なく一人の仲間としてはげます姿に人間力の高さを感じました。

③自分への言葉「僕はぜーんぶ美しい」

バブルガムの”JKイエップダシリーズ”、一番わかりやすいクイズでめちゃくちゃ楽しくて好きだったんですが「た~(全部)」の言い方が本当にJKらしかったですね。ブレない強さやタトゥー、ピアスも含めてほんと、ぜーんぶ魅力的です。


そしてセンイル当日の流れも本当に秀逸だったので少し書き残しておきたいと思います。

①誕生日前日の夜から一緒に歌を作るVLIVE

作曲自体も相当なイベントですが、自分に向けられた言葉をそのままARMYへの言葉として返すことで、相互の愛がより深まる構造になっていました。「ずっと笑顔でいてね」という言葉が多かったように感じます。

②夕方はラーメン写真にHBDcookingのハッシュタグをつけてTwitter投稿

夕飯前のARMYは、JKに見てほしくてお料理やケーキをそのハッシュタグで投稿しました。これも同体験のような感覚を味わえて素晴らしかった。

③夜はsmash.でも「ラーメン座」が見えたと発言

夕方のラーメンとつながって、また歓喜する流れに。ARMYのお祝いなのでは?と思うくらい、とことん楽しませてくれた24時間でした。

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