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番外編 公立小学校と私立小学校の違いについて

こんにちは。今日は番外編です

僕は実は小学生で四年生の時公立小学校から私立小学校に転校して感じたことをなんとなく書いてみます。

1   僕はこんな感じでした

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もうこんな感じでした。勉強嫌で補修授業に付き合わされました

もう嫌 もう嫌 もう嫌 もう嫌もう嫌もう嫌もう嫌もう嫌もう嫌

怒りと嫌が爆発!

ちょうどその時

新しくできる私立小学校の説明会があり、母に連れて行きました

ものすごく楽しくて早くいきたいと感じました。

四年生の時 もその嫌が大爆発ですよ (笑)

それで行く時が来た!

最初は緊張しました

けど、新しい先生が初日から楽しい活動をしてくれてとても

楽しく

2日で慣れました

むしろ学校に土日も行きたい感じでした僕が通っている私立小学校は外国人の先生がいて日本人の先生と外国人の先生がいてどちらにも頼ることができてすごく支えになりました。

クラス替えがないため6年生も一緒のメンバーでとてもいいです。

公立学校の僕が感じた悪い点

声の大きい人の意見しか通らない

頭の良いけど性格が悪い人しか注目しない

僕の意見は後回し(最低でしょ)

感情的になって怒る先生がいる

性格の悪い人しかいない

なんでも強制的に(学級遊びも強制的、参加しなかったら怒られる)

嫌なことも強制

私立小学校の僕が感じた良い点

自分で学習する時間がよくある

興味あることはプレゼンテーションなどをさせてくれる

探究型学習で自分の気になることを調べる時間がある

成績関係ないです。テストは自分の力を試すと解釈されています

いかがでしたかまだまだありますがこれで終わりたいと思います

ご参考までに





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