Waterをウォーターって決めた人。先生怒らないから手を挙げなさい。
名乗り出たら開口一番、お前かー!!!って怒りたい。
Water はウォーターよりもワラのほうがネイティブには通じる。とは有名な話。
でも、カタカナで書くとウォーター以外には認められないじゃないですか。
英語には日本語にはない発音があるから日本語で書き表すのは不可能というのはよくわかる。これはもうしょうがない。
でも、これでいこう!って言った人誰なの?もう少し寄せられたんじゃないかな。それで英語嫌いになった人だいぶ多いと思うのよ。
昔に決まっちゃったことは百歩譲ってしょうがないよ。
でも、新しく生まれる言葉もあるじゃん。Googleとかグーグルって決めた人だれよ。今からでも遅くないからグーゴォゥーにしてみないか。
まじで誰が決めてんの?高名な先生とかいらっしゃって、メディアの人とか都度お伺いたててるの?
インタビューしたいんで教えてください。
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