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6/28(火)pp

メンタル ◯

調子 ◯

疲労 走ったら気にならない程度

6/28
pp 5・10

<目的目標>
群馬・白馬で昇格のために
レース感を上げる
コンディション向上
最低目標千切れずに最後2位以内で及第点

<内容>
塩澤さん・水井・あきと・天翔・自分の5名
5・10スプリント
今回もレースだと思って5本目のスプリントはスルーして
10本目に全てをかける
千切れずに終始回って
きつかったが最後に向けて気力を高めていてばっちりだったものの詰めの甘さが露呈
あきとの後ろが理想と思っていたものの水井の後ろについて(2番手)自分の踏み切れる位置までもって行こうとしたが、それよりも早く鋭いスプリントを仕掛けられて、全くつけずになす術なく敗れて最後までもがいて🥉
彼は20秒949wだったらしいが
どうしたら勝てるのかを分析したい

<原因分析>
・水井の後ろについた時に
上手くつけずに間空けたり詰めすぎたりでリズムが一定でない
→無駄に脚を使う
車間を切れないから後ろに反応する時にドラフティングを上手く使えないから伸びない

・軽いギアで初速を上げて無理やりねじ込むイメージでいけていないこと

・スプリントに反応する時ぬめーっと斜めじゃなくて横に移動している(動きが重い)

<対策>
・車間を一定に開けつつ無駄に踏まずにスピードを一定にすることを意識
・100rpm目安で加速できるくらいの軽さのギヤを選択
そこから重くして伸ばす
・飛びつく・斜めに斬り込むイメージでスプリントをする

→インナースプリント等で回転数+エアロなフォームに併せてそのイメージで行う


+αでアドバイス👇


・スプリント前人の後ろに着いるときは空力を意識してとにかく温存→温存することで初速のパワーを向上させる
・耳を澄ます→後ろからのギアチェンジの音で飛び出すタイミングを測る
・回転数を上げる→漕ぎ出しの0.5~1秒の速度を上げる→ケイデンスを上げる→最初の漕ぎ出しを130rpmで1000w

めちゃくちゃ悔しかった
もっと自分がどうしたらパワー出せるかとかどういう位置でどういうタイミングでいったら勝てるかを分析しつつ次回実践してみる

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