7/26(火)pp 最後の追い込み

7/26(火)
AP168w NP244w
心拍なし
PP5・10

<目的・目標>
白馬で少しでも温存してスプリントするためにインターバル力を上げる
実戦でレース感を上げる
中間を狙いつつ勝ちを目指す

<内容>
自分・塩澤さん・あきと・サイバ
5本目🥉
10本目🥈

昨日の疲労はなし
頭と身体を下げて一回も千切れずにいけた
(5本目)サイバがロングスパート
あきとのペースアップからの右側狭いとこから塩澤さん発射
来るのはわかっていたけど、
狭い故に前に出て進路を塞いでしまう形になると遠慮してしまい、前に出てきたタイミングで上手く後ろに付こうとするもそのまま3番手通過

いつもと違って5本目もがいているから、如何に温存するかを心がける
6本目苦しかったけど、本数を重ねるごとに体力が戻ってきている感じがあった

(10本目)ベストポジションであるあきとの番手を取りたかったから、わざとクリートキャッチミスしたフリして前に出して、塩澤さんが信号ダッシュしたから追走で脚を使って
番手も取れて脚も使わせて、ラッキーだった
最後サイバが伸びていなくて、彼を右から抜こうとしたら寄ってきたから、緩めて左
最後はいけると思ったけど、差を詰めていったものの捲りきれずに2番手通過

<反省>
5本目10本目ともに
声をかけたり少し強引めにいったらワンチャンスあったと思う
練習だから遠慮してしまったと自分は思っているけれど、
本番ではそんな気持ち微塵も出さずに、遠慮せずにやると決めたら突っ走る姿勢で行く