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7/17(日)平田クリテリウム

7/17(日)
平田クリテリウム

<目的目標>
格上レベルということで、
群馬での昇格人数を意識して
平田でシード圏獲得を目標にし
如何に温存して狙うかというところを通じて
レース感アップ
パフォーマンスアップして
白馬・群馬で昇格

<内容>
9位

コースに砂が浮いており、他カテゴリでは落車が多発
また、立ち上がりでの省エネのために最初はローテ回りつつ、少しずつ10番手でローテ回らない位置を目指す
最後は川崎さんor古閑さんの後ろを死守して入賞を狙う

スタートしてローテまわる
回る人が少なすぎて、集団が止まる形で5人先行
踏んだら追いつく範囲だが
入った方が人数的には確率が上がるが、脚力的にも千切れるのは確実
後ろで前から落ちる人を待って
あわよくば吸収してくれと他力本願 

逃げがそこそこ開いたタイミングで古閑さんの強烈アタックで
第二集団が6名に
その前も後もペースアップ・アタック・立ち上がりで粘って
ずっときつい状況
中盤からはツキイチして回復しようとするけど、細かいペースアップがかかるからあまり休めない

第一集団5→第二集団6で
確定して、6位入賞決めのスプリントに
みんな脚ない状況だから古閑さんの後ろ死守よりも、後ろから捲って行った方が確率が高いと判断。岐阜第一の選手が来るかなと思ったので、彼らの後ろをキープ
5番手からスタートして
捲れるかと思ったが、ふくらはぎがピキっとなって伸びず

<反省>
・スプリントは脚ないなら3番手くらいの方がベスト
・前と間隔あけてスプリントできなかった もサッとしてた
・立ち上がりで無駄にガシガシ踏む場面あり クルクル回す
・きつい時こそ冷静に
ゴール前もっと冷静に客観的に見る→どこら辺からどういうスプリントかをイメージ
→どうすればきつい状況でもいいスプリントができるか模索する
・コーナーを前で入りたいのが理由で踏まずにローテ回っていたから、ローテ回らずにコーナー前で上がる

<よかった点>
・反省を活かして位置をキープし続けた
・きつい状況でもプラスに考えて耐え続けたこと

今回の平田でももっと温存を意識して行くべきだったと思うが今でもせこいとか言われるのに
これ以上は言われたくなかったので、最大限の温存に撤せれなかった(序盤-中盤)
+普通にめちゃくちゃきつかった
そこをとっぱら得ればまだまだ温存・目標達成率の上昇できると思う
群馬と白馬は自分の人生とか生き方とか全てをかけた戦い
信念に基づいて、プライドも情も友情もそんなのどうでもいいのでひたすら温存

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