7/7(木)pp
メンタル ◯
調子 △
疲労あり 重い 動き悪め
<目的目標>
・群馬・白馬でスプリントで昇格するための実戦的練習・強度の上げ下げを入れて調子を上げる
・2位以内
<内容>
5・10スプリント
塩澤さん・水井・あきと・ひろむ・自分
<作戦>
ここのところ勝ち続けている
あきとの後ろを確実に取って
彼の番手から発射
今日は車が使えなかったから自走。行き帰り耐久走強度で。
脚が重くて感覚はあまりいいとは言えない
ここのところ感じる
→イナーメオイル塗る
・パワープロダクションのエキストラアミノアシッドをのんで対処
・Dissetareに来週いくからその時脚のどこに問題があるか聞いてみる
終始落ちることなく一定のきつめのペースでアタックに対して1秒離れることはあっても、千切れることはなかった
5周目のスプリントはスルー
後半も落ちなくて結構苦しかった
そのまま10周目
きつい状況でのスプリント
自分の勝率を上げるためには
あきとの番手かキープはマスト
塩澤さんもやはり彼の番手を狙っていたようで肩が当たりそうになったけど、前回ぶつかりにくるくらい来い。弾き返すからという言葉を思い出して
絶対にここだけは取らせないと思って死守
キープしきれたもののキープすることにばかり意識がいってしまい動画で見た通り右に差し込んだり、加速で無駄に踏んだりで荒い走り方をして脚を浪費
ギヤも120rpmにすぐなるくらいの軽さじゃないから反応も遅れるし脚もない
結局そのまま踏めずに3着だった
10周目の信号後に頭下げる・ギヤを軽くする・ギヤを上げる・冷静に等意識をし直したにも関わらず冷静じゃなかった
<改善>
・あくまで目標達成へのアクションということを念頭に置く
では次どうするべきか?と
位置をキープしつつ客観的に冷静になること
また、
発射する時のきついところで
結構脚使っていたからきつい。だめかもしれない。というネガティブな気持ちになってしまった
今日の練習はなんのためか?なぜやるのか・どうなりたいのかを思い返して
きついところ(スプリント)で
もう一皮剥けたい
きついというネガティブ感情を集中力で排除して死ぬ気でもがく
これに対してフィードバック...
キツさは受け入れる。キツイのは当たり前。何も間違っていない。
どうにもならないキツさのみ
精神的キツさ・身体的キツさを受け入れる
受け入れた上で、そこから更に目標達成に向けた最善の動きを思考し、行動する
→根本として集中力でキツさ(悪)を排除
きついと思うのはまだまだ甘いと思っていた
きつい時は大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせていた
上記を自分の中の考えにして、プラスでこの先もがいたら、苦しみの先に何があるのか、どうなるのか?をイメージしてゴールラインを目指す。
変な人
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