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緊張を与えて来てる目の前の人も、どうせ死ぬ

自分もどうせ死ぬ、だからどうでもいい

何も緊張する事なんて無い

反応を気にすると続かない

自分が心からやりたいと思ったのなら、反応があろうが無かろうが、淡々とやり続ければいい

世の中には色んな人がいる、この一言で済ませられる事は沢山ある

そう思えば、他人にストレスを感じる事は減る

自分と価値観の違う人は、攻撃対象では無い

色んな人の違いを認める事が、成熟した大人の教養

仕事は人生の暇つぶしくらいで良い

仕方なく働いてたら、いつの間にか自分の仕事が好きになっていた

他の人と共に楽しめる様に努める人に、運は味方する

他の人も、たった一度の人生を楽しみたい

飽きとは、その物事に飽きるのではなく、それで成長できなくなった自分に飽きる

自分の能力の問題

自分以外の他人の事なんてどうでもいい、だから人間関係のストレスが無い

相手に花を持たせるために、知っていても知らないふりをする、人心掌握術

相手の承認欲求を承認して、議論に上手に負ける

今頭を悩ましている問題も、死ぬ事に比べたら、些細でどうでもいい事

どんな事があっても、どうせいつか笑い話になる

嫌いですアピールは、意識している証

嫌いなアイツで悩むほど、お前はあいつに夢中なのか、そんな事は無いはずだ

たった一日愚痴や悪口を言わなかっただけで、人生は楽しくなる

そうしたらもっと、明日が楽しみになる

その綺麗な生き方に、挑戦するだけで楽しくなる

思い切って止めたら、人生が楽しくなった

皆が欲しがる物を、自分は要らないと思えたら、人生はまた一段階自由になる

人生はどうなるか分からない、行き当たりばったり

その時になってから、考えればいい

まあ、カードを引いてから考えるか

いちいち気にしない、放っておく力が大事

気にせず、忘れ上手になる

人との違いを面白がる

約束は、破られて当たり前、それくらいクールに考える

まあ、そんな事もあるさ

してあげた事は、その場で忘れる

笑い話化の達人になる

自分の正義と相手の正義は違う

すれ違って当たり前、同じ価値観なんて存在しない

結論から話す

話の分かりやすさは、理解の深さ

理解の深さは、どれだけ分けて整理できるか

事実と意見を分ける

事実とは客観的なもの

感想とは主観的なもの

意見とは、他者も納得できるような根拠を持ち合わせているもの

データや反対の意見を持ち出すと、より深い意見になる

自分の話したい話ではなく、相手の聞きたい話からして、相手の聞くスイッチを入れる

脳は勝手に都合よく置き換える

出された質問が難しいと、それを簡単な質問に置き換えてしまう

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