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仕事はお金を稼ぐためと割り切る

メリットが欲しいなら、自分から周りとコミュニケーションをとる

人間関係を上手くしたいなら、自分本位ではなく、相手に合わせて、愛想を良くする努力をする

上司と楽しく絡んでいる人も、働きやすくなるように努力している

挨拶、返事をしっかりする

真面目過ぎ、考え過ぎ、人生なるようにしかならない

何があっても経験値は上がる、今後の糧になる

何事も、無理をしない事が、長続きさせるコツ

軽く扱われていると感じたら、そこから離れましょう、そこじゃありません

大切にしてくれる世界があります

経営者がいるから下で働ける人がいる、下で働いてくれる人がいるから経営者がいる

ニセモノ、ウソだらけの世の中で、本物になろうとするのは容易な事ではない

けれども、そう考えている人と、そうでない人には、天と地ほどの差が開く

色んな人がいるなあと思って、反省する

自分がお世話になった店員さんに、ありがとうとお礼を言える人、言いたくなる人

まあいいか、それがどうした、人それぞれ、この三つがあれば苦難を乗り越えられる

人は自由という罰を受けている、自由だから悩む

必要ない事をしても、敵が増えるだけ、何をしないかが大事

賢い人は、あえて勝ちをゆずる、余計な事を言わない

反省は反省を生み、感謝は感謝を呼ぶ

人は、相手が反撃してこなさそうだから攻撃する

我以外皆師、敵は己の心なり

愚かな事を言う者があっても、最後まで聞いてやらねばならない

周りの人は、話の内容ではなく、親身に聞いてるか、適当に聞いてるかを見ているから

体がキツイ時に、感情のコントロールができるかどうか

やりたいけど出来ない人もいる、それに気づいたら、やれるようになった

責任がある、全部を賭けてやる、思いが強いから

そこが根本、そこだけ、そこだけは絶対に忘れない

人よりも努力できる事が才能

どの道でも嫌な事はイッパイある、それでも逃げない事

ミスやスランプの無い人はいない、生きる力とは、成功する力ではなく、失敗を乗り越える力、困難を乗り越える力

自分の活躍を楽しみにしてくれる人がいる、それがどれほど力になるか

困難に直面しても落ち込まず、今自分にできる事は何かと自問する

必ず前に進める選択肢がある

自分を好きになる、自己肯定感を高める

自分を甘やかす、自分を認める

自分の悪い所も許してあげる

少しづつ、自分という存在を認めてあげる

自分を責めても何もならない、成長しない

許す事で、こうしたら良くなるというのが見える

責めていると、責める事に集中して、先が見えなくなる

仕事をする理由は、生きづらいと感じている人、希望を持てない人が自分を見て、もう少し頑張ってみよう、もう少し生きてみよう

きっかけ作りのお手伝いができるのではないか、メディアに出る事で

自分が哲学に救われたから、哲学を広めて、哲学で救われる人を増やしたい