見出し画像

【引き継がれる親の記憶】「食」に関する心理的ブロック


私には変な「癖」のようなものがある。それは「家のご飯がなぜか食べられない」という癖だ。


好き嫌いは無いし、よそ様の家のご飯やオカズ、外食は大好物で、「よく食べるね~」と誉められるくらい、私は本当によく食べる。

でも、家のご飯が食べたくない。というか、食べる気が起きない。


現在においての、家にいる時の私の主食は

・セブンイレブンのカフェラテ
・塩


これのみだ。


でもそれではお腹が減るので、何かを食べようと思うのだが【何を食べたら良いかわからない】という状態によく陥る。

今回の記事はそんな私の「食」に関する親から引き継がれたDNA(情報)による心理的ブロックをシェアしたいと思う。

私と全く同じでなくても、同じように「なぜかこうなっている変な癖・ブロック」を発見する為の一助となると思うので、興味がある人は読み進めてもらいたい。


家のご飯が食べられない理由



ここから先は

2,197字 / 3画像

この記事は現在販売されていません

ブログだけを沢山書く時間が欲しい…。゚(゚´ω`゚)゚。