一文字リング

『日常のコト、モノをそのまま文字にしたら』を、コンセプトに先日のコミティア用に製作したプラバンアクセサリー第一弾。

ご覧の通り、『シルス』と『ユビ』。
手で記すこと、それはその手の指が支えていること、改めて意識できるリングです。ステンドグラスをイメージしたレトロクラシカルなオリジナル書体がタトゥーっぽく指におさまります。

先日のコミティアで、あいにくサイズが小さくて買うのを諦めた男性が、「やっぱり面白いから買う！」と後から戻ってきて下さったのが印象的でした。