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イベント後に起きたハプニングの話。

こんにちは。うつわ屋enの佐原舞です。

先日7月8〜9日にBRICK MAII SASEBOで行われた『わたしをうるおす』は、ありがたいことに大盛況。

33℃という真夏日の中、たくさんの方がお越しくださいました。ありがとうございます。

OSOTOYAさんのサンドイッチ争奪戦に並ぶ人々。

一夜明け。イベント2日間の疲労を回復するため、家のソファでゴロゴロしながらこの記事を書いている私。

みんなには言ってなかったけど、イベント後にちょっとしたハプニングがあった。

どうでもいい話なので今回はサクッと書きたい。

イベントの後片付けも終わり、かほりさんと清々しい別れをしたあとのこと。

相棒のジェシーに全ての荷物を積み込み、帰ろうとしたそのとき。

『鍵がない・・・。』

そう。またまたやってしまった、キー閉じ込み。

(ジェシーの年式はかなり古く、窓は手動だし、もちろんキーレスでもない。1つ1つのドアの鍵を閉めないといけないタイプ)

鍵を運転席に置いたまま、各ドアの鍵を閉めてしまった。

だけど今回は、幸いにもトランクの鍵はかけていなかった。

しかしトランクには荷物がパンパンで、前の座席の鍵は届かない。

(荷物積んだ後)

この状況を打破する選択肢は2つ。


①トランクから再び荷物を下ろし、運転席の鍵を開ける
②荷物の間を縫って運転席へ。

再び荷物を出し入れする体力は残っていないので、もちろん②を選択した。

この荷物の隙間から運転席へ辿り着き、事なきを得た。

コンパクトな身体でよかった。

ちなみに1回目は完全なるキー閉じ込みだったので、ソニー損保の無料ロードサービスを利用して助かった。

問い合わせから1時間ほどで鍵屋さんが来てくれ、神対応に驚いた。

保険はソニー損保がオススメである。

(ソニー損保の回し者ではない)

そういうこと。

「地元には働きたい会社がない」という理由で地元を離れてしまう若者たち。そんな田舎で、「働きたい会社がないなら自分で作ってみよう」と思いうつわ屋さんを始めました。いつかは地元の「就職先」問題を解決するメディアを作りたく、サポート資金はそのメディア運営用の資金に貯金します!