薬の正体

現代西洋医学の中で、たとえこれらの代替療法医学が不完全であったとしても、その思想に近い形で「根本的に治すことを目的として作られた薬」がどれくらいあるか、一般の方々はご存じだろうか?
答えははっきりいってほとんど0である。
あるわけがない。
なぜなら最初からそのようなものを作る気が医学にも製薬業界にも全くないからである。
あるある、作る気はあると常に言い続けてはいるが、実際作られたものの中にそのような薬は本当にない。
なぜならそれらの大半は対症療法を目的として作られたからだ。
そして何よりも因果関係が不明なままで治療薬として開発されてきたからだ。
 
あなた方が飲んでいる西洋医学の薬というのは全て毒である。
一般人が考える本質的な薬(いわゆる治癒をもたらすモノ)という観点でいえば、そのような薬はなきに等しい。
それはこれまで述べてきたように、西洋医学の薬のほぼすべてが、西洋医学の思惑に従って、病気を作り体を悪くするために作り上げられてきた物質だからである。
 
<医学不要論より抜粋>
 
 
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