さまざまな放射性物質が拡散している

放射性物質はセシウムやヨウ素だけでなく、キュリウム、プルトニウム、テルル、ストロンチウム、キセノン、トリチウムなど、他にもたくさんの種類が存在し、すでに東日本大震災の福島原発の事故以来、日本を汚染しています。
2011年6月27日発売のAERAによると、最も危険な放射線として扱われているのがキュリウム。
名前はキュリー夫人に由来していますが、これが壊変してプルトニウム238になります。
プルトニウムよりも危険な物質ですが、そのプルトニウムでさえ、爆発によって4種合計で1兆Bq以上が放出されたといわれています。
 
プルトニウムはもっとも危険視された放射性物質です。
プルトニウムが体内に取り込まれると永久不滅に内部被ばくすることが問題になっています。
また、プルトニウムだけでなく、ヨウ素、ストロンチウム、セシウム、トリチウム、その他多くの放射性物質によって、甲状腺がん、乳癌、血液癌、膀胱癌などが増えやすいと指摘されています。
また、脳の委縮、遺伝性疾患、心臓病を増やすことがベラルーシの大規模研究でわかっており、我々は放射性物質にもっと注意を払うとともに、政府の非人道的なやり方に徹底的に対抗しなければいけません。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
 
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