癌という病名の噓

がんの原因といわれる遺伝子の噓、先住民や野生動物が癌にならないこと、そのうえで癌が激増していること、となれば、がん細胞・無限増殖説の嘘を思い出してください。
なぜ末期癌の人がうちのクリニックでも他のところでも、存在するのでしょうか。
だからこそ私は「がんは体の中にある毒をかき集める」存在だと書きました。
社会毒を引き受けてくれる役割を担っているわけですが、だからこそそこを解消すればよいと考えるわけです。
 
さて、それはいいのですが、ではなぜ私たちは局所のがんになるのでしょう。
現在、癌は激増していますが、体内に「毒」や「汚れ」が滞った時に、一部に隔離していると私は説きました。
この考えであれば、なぜほぼすべてが一か所なのでしょう。
この謎を解くことにこそ内海式と呼ばれる考え方を使います。
容易に多発性がんが生じないのは、患者自身がかき集めてくれる場所を選んでいるとときました。
これに周波数が関係すると考えるのです。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
 
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