うつみんの事業一覧

①ひまわりチャイルドアカデミーの子どもに関する事業
②創想の福祉に関する事業
③日本再生法人会に関する事業
④情報医療機器研究会に関する事業
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①保育園、子ども学校、小児健診に関すること

川崎ひまわり保育園2024年度新入園児募集中
月極・一時保育の受け入れをしております。
令和6年度の月極保育枠は、残り1枠となっています。
一時保育は急な用事やリフレッシュなど、お仕事以外でも1日1時間~どなたでも利用可能◎
幼稚園やインターの夏休み期間だけの受入れも可能です。
当日も空きがあれば受け入れ可能なので一度お問い合わせ下さい♪
月極保育は通常の週5日保育プラン以外に、パートタイムのお仕事のご家庭や、お子さんと過ごす時間も作りたい方の為に週3日プランもございます。
ひまわり保育園に月極・一時保育で通われている方は、稲城での出張小児健診の費用が割安になります(5000円引き)。
保育園の見学も随時承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい!
★保育時間:平日 月~金 8時30分~17時30分
[延長保育]要相談 朝8時~8時30分 夕17時30分~18時
★休園日:土日、祝日、お盆、年末年始
★対象年齢:月極保育 0~就学前
      一時保育 0~就学前
      ※0歳は、首が据わった頃を目安にしております。
★定 員:10名
★所在地:神奈川県川崎市川崎区渡田新町1丁目13-11 TMマンション101
  JR川崎駅からバスで5分/JR川崎新町駅から徒歩約7分
★電話番号:090-6128-5947
★e-mail:himawari.hoikuen19@gmail.com
★公式LINE:https://lin.ee/tNA9FR5
 ※お問い合わせは 平日朝9時~16時30分まで
 ※お問い合わせは可能な限り公式LINEかメールにてお願い致します。
 ※お電話ですと保育中のため、対応出来ない時がございます。
★ホームページ himawari-18.com
★園 長:丹藤祐規子
小児健診もやっています。子どもの相談は実際に多く、講演先ではさらによく質問を受ける項目です。ワクチンのこと、食のこと、教育の仕方、母子手帳や健診などが主なテーマです。西東京の保育園の併設テナントで、出張で二月に一回程度行っております。御徒町の本院では行っておりませんのでご注意ください。こちらの詳細はリザストに期日が掲載されております。問い合わせ先はTokyo DD Clinic(03-6240-1316)になります。
これは保険システムを利用できませんので自費健診になります。保育園への体裁も立つでしょうし牛乳飲ませる飲ませないでもプラスにはなるでしょう。現在ワクチンを打ってないことと乳幼児健診を受けてないこと、牛乳を徹底的に避けることなどは、虐待と扱われる要因になっているので、そのために利用してもらえればと思います。以下、概要ですので参考にしていただければと思います。他県の方でも受け付けております。
場所:〒206-0802 東京都稲城市東長沼3107-1(美容室の向かい)ピアタウン21ー2階
   京王線稲城駅から徒歩一分です。
日時:次回日程が確定後、リザストページに掲載します 14:00~17:00
   一組15分~20分程度
金額:8000円(川崎のひまわり保育園に月極・一時保育で預けられているお子様は5000円引きになります)
条件:お子様を連れてくるのは必須です。他県の方でも受け付けておりますが、他県に出張することは今後もありません。
申込先:Tokyo DD Clinic 03-6240-1316(火曜水曜金曜土曜)
場所はクリニックではなく稲城なのでお間違えのないように!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

②創想および支援施設ふわりで提供するプログラムについて

うつみんの減断薬指導を受けたい方
現在、東京DDクリニックでは、診察日を減らしている関係で精神科薬の減断薬希望者の診察を受けていません。
もし「本気で減薬、断薬に取り組みたい」「様々な困難を乗り越えて断薬する覚悟がある」という方がいたら、うつみんの運営する株式会社創想の福祉サービス利用者の診察枠でのみ受け付けます(現在、施設利用者の診察のみ2か月に1度実施)。もちろん、受診するには該当するいずれかの福祉サービスの利用が前提となります。
これは減断薬に取り組むための覚悟を問う意味もあり、またその上で自分の人生を再構築する取り組みを行うことに同意してもらうことにもなります。
運営する福祉サービスは、就労の支援である「就労継続支援B型」、住まいの支援の「共同生活生活援助」、児童向けサービスである「児童発達支援/放課後等デイサービス」があります。
希望する方は以下まで直接問い合わせてください。
株式会社創想 029-873-4232「減断薬、施設利用希望」と伝えてください。

児童発達支援や放課後デイサービスをふわりという施設で行っています。
言語聴覚士は大学病院や訪問看護ステーションでの経験があり、お子さんはもちろん、ご家庭でご家族にどんな関わりを持っていただくとよりよいのかについても指導していきます
また、ふわりには個別指導ルームがあるので、言語についての指導が一対一で集中して行えます
施設見学受付中
ふわりFBページ
https://www.facebook.com/fuwari.ushiku

社会復帰プログラムも実施しています。
Tokyo DDCは減断薬を中心にしたクリニックであり、株式会社創想は、病気や障害を理由に生活に困難を抱える方が社会の中で生きていく力を得ることを支援する施設です。
また創想は就労移行支援/就労継続支援B型/就労定着支援「kokoro」と共同生活援助「HIDAMARI」のという4種の障害福祉サービスを茨城県牛久市で運営しています。
薬に頼らず、できる限り個人が自身の力で生活していくことを目標に、グループホームと生活訓練、就労・生活という2つの面からの支援プログラムを用意しています。
その方の意志やペースを尊重しながら目標を決め、それに合わせたプログラムに参加していただきます。
※一般就労・障害者就労を目指す方だけではなく、サービスの継続利用を通じて体力や技能維持を目指す方など、その方に合わせたプランを作成します。このサービスには利用期限はありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

③日本再生法人会で仲間を募ってます
日本再生法人会では異業種交流会、勉強会、動画配信、お楽しみイベント、メール相談の優遇、私のクリニックでの体験の優遇など提示しております。「私などが入れるのか?」という質問が多いですが、現在は参加資格も法人会としてはかなりゆるいと思います。日本再生法人会のポリシーに同意してくれる会社のスタッフも参加可能ですし、法人、もしくは個人事業主の家族の方も参加可能です。経営者じゃないとダなわけではなく、公的関係の仕事の方で、日本再生法人会のポリシーに同意していただける方も、当会に参加していただけます。

入会に際し面接などは一切ありません。入会を希望される場合は、指定のネット申込書と簡単なメール審査により入会の手続きを行なえます。
当法人会は入会時の入会金はありません。
月会費は2448円/月(消費税込み)となります。
※月単位の登録となりますため登録解除となっても払い戻しは致しませんのでご了承ください。登録解除を希望される方は事務局にご連絡をお願いします。
参加フォームはこちら
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSfjaxe7oCu.../viewform...
法人会登録からグループラインに入ると、交流掲示板だけでなく専門家の相談を受けることができるようになります(初回無料のあと有料)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本再生法人会だけの動画配信や一息イベントをやっています。
日本再生法人会は法人会ですので、私の専門分野もお話ししますが、お金、投資、経営、また直接的な経営の話でなくてもそれにまつわる法律事項、借金、登記、相続にかかわる問題などを取り上げていければと思います。ゲストを呼ぶことや他の方の動画配信などを交えることで充実していきたいと思います。皆さんのご視聴をよろしくお願いします。

法人会会員用メールセカンドオピニオン
この法人会内においてのメールセカンドオピニオンは私以外の専門の方々も相談に乗ってくれます。現在、医療セカンドオピニオン、薬に批判的な薬剤師の相談窓口、歯科医療セカンドオピニオン、根本改善を目指すペット相談、福祉の相談窓口、宗教トラブル相談窓口、添加物専門家相談窓口などを掲載しています。
ぜひお気軽にご相談ください。
異業種交流会をやっています。
仲間内で集まる飲み会みたいなものです。ビジネス交流も多くなっております。私としてもうつみんセレクトショップに導入させていただく企業も出てきておりうれしい限りです。ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

④情報医療機器研究会に関する事業
現在のメタトロン業界、ひいては情報医療機器業界全体が破綻しており、科学性、学術性、読みの技術、治療効果、教育は著しく欠けているという認識のもと、当方は「代替医療研究所」を設立しました。この問題点について共通認識のあった、歯科医の吉野敏明氏、メタトロンの第一人者吉川忠久氏と協力し、すべてのホルダーへの教育機関として、情報医療機器研究会の設立が構想し実現されたのです。

そもそも当方はビジネス的に、医療機器販売に積極参入するメリットが少なかったのですが、購入と教育を一体化したモデルを作るための設立でした。現在、代替医療研究所でメタトロンを購入された方の場合、内海のメタトロン講座費(二年間)、一般社団法人情報医療機器研究会の入会費、情報医療機器研究会シンポジウム(二回)を無料としています。

情報医療機器研究会は教育のための社団法人であり、医学界における学会に近いイメージと、個別の専門教育を提供する立場を持ち、専門家のために設立された法人です。将来的にはメタトロンにとらわれない教育モデルを確立することを検討しています。情報医療機器研究会は一年に一度、情報医療機器と医科、歯科、獣医科、治療家たち、代替医療一般を組み合わせたシンポジウムを行っております。
現在は私と吉野敏明氏によるメタトロン教育講座(初級編・上級編)を開催しています。
講師の都合にもよりますが、一年に四回程度行われる予定です。
なお、情報医療機器研究会は教育のための社団法人のため、社会に対して一定の信頼性を担保する必要があると考え、私および吉野敏明氏の教育講座を受けたホルダーには、講座修了証明書(ディプロマ)を発行しています。

一般社団法人情報医療機器研究会ホームページおよび入会案内は、下記URLよりご覧いただけます。
https://www.johoiryo.org/
メタトロンホルダー、バイコムのホルダーの方でまだ「情報医療機器研究会」にご参加されてない方は、ぜひご検討いただければと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?