量子医学の基本

特に指標として周波数=波長に着目する医学体系です。
私たちの体や精神、地球にあるいろんな物質や物体、空気中にあるものでさえすべて固有の周波数をもっています。
これは科学的に繰り返し観察でき証明されたものです。
この領域のことを調べてみると、よくテラヘルツ波とか528ヘルツとかが注目されているようですが、こんなのは単なる初歩中の初歩に過ぎません。
本当の量子医学は古代医学と同様、すべてオーダーメイドであり個別に対応するわけです。
 
我々の持っているあらゆる周波数は、周囲に影響を与え人体に影響を与えます。
そして周波数とは同じ周波数であると似た形になることが、実験的にも証明されています。
これをフラクタル理論といい、固有周波数が同じだと物質は似た形になるということです。
たとえば水道から落ちている水にある周波数をかけると、らせんの形になってしまいます。
これは手品でも詐欺でもなく、みなさんでも条件が整えば実験することができます。
我々は常に周波数の影響を受けているわけです。
 
周波数がどこまで作用しどこに作用するかもだいぶわかってきていますが、マクロのレベルで作用するわけではないことが見えてきています。
水にありがとうと書くと形が変わるとか、引き寄せの法則みたいなものもまた初歩中の初歩にしかすぎません。
仮説もまだまだたくさんありますが、重要なのはまず結果を見ることです。
結果から見ることが科学の第一歩ですから。
でも実はこの量子医学、誰でも身につけることは可能な技術です。
その唯一無二の条件は、つまらないカスのプライドを捨てて、学んでみるやってみる事なのです。
 
そしてこの周波数という存在は、逆位相をかけると消えてしまうことが知られています。
実生活で使われている技術であり、一番有名なのは雑音のノイズを消す技術でしょうか。
この考えをのいずきゃキャンセルの法則などと呼びますが、実はこれもまた万物に適応できます。
量子医学はこの点に着目し、我々の精神が作り出している周波数や、病気(この場合は癌)がもっている周波数に着目し、それを逆位相にして反転させる、そうすることで癌が消失する(雑音が消失するように)という考え方を応用しているわけなのです。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
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