量子医学と量子力学とはなんなのか?

量子医学という言葉は仮の言葉であって、現在体系化されたものは教科書では存在しません。
ネットで検索し他の方の名前が少し出てくるくらいで、私の名前がかなり出てくることでしょう。
そして他の量子医学に関するものも、基本さえ守られてないのが明らかな内容ばかりです。
つまり量子医学と言ってもきれいごとばかりなものとか、意味不明なものとか安直なものがいっぱい混ざり合ってしまっているということです。
 
実は量子医学というと仰々しくてうさんくさいですが、量子医学は量子力学とか精神学(心理学)を応用したものであって、本来オカルトとは無縁のシロモノです。
昨今は現代西洋医学の医学者たちがバレて焦ってきたため、ひたすらオカルトと騒いでいるようですが、日本は欧米と比べて遅れ過ぎているため、オカルトと扱われてしまうのです。
特に進んでいるヨーロッパでは数々の研究機関があり、医者と物理学者が共同で研究し、国費を投入されている分野なのです。
 
量子力学とはなんでしょうか?
 
量子医学というカテゴリーを扱っていると、どうしても量子力学について学ぶ必要があります。
しかし物理学者でない人が学んだところで、高々知れていますし医療にとっては物理学が重要なのではありません。
それは私も同じなので物理学者みたいな詳しさはないのです。
また、量子力学を学べばわかりますが、量子力学はまだ仮説的なところも多く、そもそも量子という概念そのものが仮説的な概念です。
これをそのまま医学に適応というのは、無理があるのも事実なのです。
 
ではなぜ波動医学や量子医学という呼ばれ方をするか。
それは量子力学における仮説および、そこから導かれる社会における普遍的な法則を、臨床や実学に適応してみるとまさに当たるということが観察できるからです。
つまり不思議なことが私のような治療をしているとたくさんあるのですが、それを説明できる理論が量子力学的な発想以外存在しないからなのです。
 
量子力学的発想を医学に応用する時、大きく分けると以下の三つの考え方を使います。
 
①周波数が全てに影響を与える
②周波数はフラクタル(相似形)となる
③周波数を反転させ重ねると問題は消失する
 
ということです。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
 
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