子供がアレルギーになるという意味
この世にアレルギーと呼ばれる病気があります。
しかし人々は、すでにその病気があると洗脳され、刷り込まれていることには気付いていません。
つまりアレルギーという病気など、本来この世界には存在しないということです。
なぜ人々は昔にアレルギーなどというものがほとんどすべて存在しなかったことを考慮しないのでしょうか?
なぜ人々はアレルギーが免疫の異常と考えてしまうのでしょうか?
なぜ人々は昔に花粉が飛びまわっていた時代に、花粉症などほとんど存在しなかったことを思い出さないのでしょうか?
人々はその真の理由ではなく、表面上起こった出来事にしか興味がないから、病気が治らないということです。
これはきわめて科学的、医学的な話であり、決して宗教や哲学的な話ではありません。
アレルギーについていえることはその薬を飲んでもその場しのぎであり、使えば使うほど不健康になっていくということを自覚できるかどうかです。
有名なスギ花粉について書いておきます。
スギ花粉はいったい何に反応しているんですか?と問われれば、99%の人はスギ花粉と答えるでしょう。
では昔はなぜスギ花粉が飛んでいても誰も花粉症にならなかったのでしょうか?
あなた方が考える免疫異常=アレルギー=異物排除亢進は、なぜ起こるんでしょうか?
どうして30年前よりも花粉症はここまで広がっているんでしょう?
杉の植林や花粉量はそこまで大きく変わりましたか?
ここで自分の抗体や免疫がおかしいと考えるのではなく、スギ花粉自体が昔と今ではちがうと考えられるかどうかがすべてです。
現代のスギ花粉と昔のスギ花粉はいったい何が違うでしょう?
その花粉の外にも中にも化学物質や、空気の汚れ、水の汚れ(塩素などの影響)、農薬散布による影響、など様々なものが混入しています。
膠原病などの免疫疾患も、自分自身が化学物質(いわゆる脂溶性毒によって細胞膜その他が変化する)で変質してそれにより自己抗体ができると考えられるかどうかがすべてなのです。
つまりあなた方の花粉症は、アレルギーでも病気でもなく、まったく正常に機能しているのです。
最近は黄砂アレルギーなどという言葉もあるそうですが、これも根本は同じです。
黄砂は重金属毒や粉じんのみならず細菌までも含んでいます。
これはPM2.5といわれる微小粉じんであっても同じです。
この世界でそのような危険な物質が作られないよう市民が動くこと以外、根本的な解決法などあり得ないのです。
それが真の意味で子供を守るということであり次世代に命をつなぐということです。
あなたはこれでも子供にアレルギーの薬を飲ませますか?
<子供を守るためにより抜粋>
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