人工甘味料を断つ

人工甘味料も、砂糖と同様に危険な食品です。
最も危険な人工甘味料は、アスパルテームで、脳腫瘍などの発がん性、知能低下、てんかん、精神病など様々な原因となる可能性が指摘されています。
アスパルテームの大部分を構成するフェイルアラニンとアスパラギン酸は、自然の植物の中にも存在するアミノ酸ですが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明しています。
 
またアスパルテームの危険性が叫ばれる中で出てきたスクラロース。
ダイオキシンの親戚で、農薬の研究中に出てきたともいわれ、お菓子やガム、清涼飲料水に含まれています。
 
アスパルテームであれ、スクラロースであれ、全ての人工甘味料を絶つようにするためには、含有される菓子類やダイエットをうたった清涼飲料水を口にしないと決めることです。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
 
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