【クソブログ外伝】ほのちゃんのペペロンチーノ(児童文学)
茨城県にほのちゃんという男が住んでいました。
ほのちゃんは週に6日労働をこなして過ごしていました。
給料日の前日、ほのちゃんは通話中にペペロンチーノを作ることにしました。
通話に参加しているメンバーはクソブログを書けると思い、写真を随時アップロードしてもらうことにしました。書くのは私なんですけど…
まずはパスタの量ですが
しめ縄ってコメントが料理でつけられることあるんだ
見た感じ3人前ぐらいありそうな気はします
「解凍した?」
「電子レンジをご存知でない?」
などブーイングが飛び交う中、加熱を決行。
ちなみに電子レンジはパスタに使っているから使えないなどの供述をしていました。
いじめられるような調理やってんだろ
「失敗した?」
「サーフゴーか?」
どよめく会場、しかし
固まってはいなかったみたいです、成功かに思われたその時
ベチョベチョでした…
ここからリカバリーをするべく先ほど焼いた鳥などを入れた結果
本当に火が通ってるのか不安になり、流石の編集部メンバーも身の危険を感じてる中、とうとう完成してしまいました
大ブーイングである。
この後、ペペロンチーノ(仮)にしょうゆやマヨネーズのトッピングを始めました。ペペロンチーノってなんだっけ?(フォニイ)
焼きそばだろ。
子曰く「美味しいけどキャベツとか入れとけば良かったね。」とのことです、焼きそばかな?
焼きそばじゃねーか!!
過去のほのクッキングでは焼きそばは作っているんですが、そちらと比べると劣化しているように見えます
いつになったらパスタという料理と仲良くなれるのでしょうか。とお腹を下しながら考えるほのちゃんなのでした(未来予知)
めでたしめでたし
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