UTS

普段は枠組みを作る方の健康運動指導士です。 UnderTheSKYは「天の下では皆公平」という考えから付けています。誰だって可能性はあるという事です。 自分も含め、可能性への挑戦をし、応援していきます。

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普段は枠組みを作る方の健康運動指導士です。 UnderTheSKYは「天の下では皆公平」という考えから付けています。誰だって可能性はあるという事です。 自分も含め、可能性への挑戦をし、応援していきます。

最近の記事

大切にしていること

私が大事にしていることは色々あるけれど、何個か書いてみる。 まずは目的をブラさないこと。 目的が変化していく事はよいが、本当はこうだったのに、、はナシ。 それを続けていく事で反省する事はあっても、後悔する事は、殆ど無くなる。物事の結果は誰のせいでもなく自分の行動の結果だ。他の人や環境は結果には関係なくはないが、そもそも要素としてあって然るべきものである。 自らを省みて、立ち止まったとしても、そこで歩みを止めなければ、1歩ずつでも進める。 止まる事をしたくない。 例え、じいち

    • はたらくってなんだろう

      このお題に出会って はたらくってなんだろうと考えた時に まずおもいついたのは 昔は「働く」を嫌な言葉だなと思っていた事だった やりたくない事を何かの為にやらされていると捉えていたんだと、使命だと、仕方ない事だと 働き始めてからは、遊ぶ為に働くになった これを頑張れば遊べると、大変なだけ達成感や爽快感が味わえると、課題のように そして今このコロナ禍で「働く」を前向きに捉えようとしている 「働く」=やりたくない事 「遊ぶ」=やりたい事 をどちらも【やりたい事】にすればいいと

      • やさしさときびしさ

        「やさしさ」を書こうと思った時にまず思い浮かんだのは対義語である「きびしさ」だった。けれども、よくよく考えてみるとそれは本当に対義であるのかと疑問を持ってしまう。 同義語まではいかないが、きびしさの中にやさしさがあり、やさしさの中にきびしさがありそれは同じグループのようにも思える。 今までの経験からどちらか一方では存在できない。そんな感覚だ。 例えば、誰かがやり方を教えてくれるとする。 一方は1から100まで事細かく教えてくれる。一方は自分で考えてやりなさいと言う。 さて

        • 理想の学校

          蛇口からジュースが出る学校 1番はオレンジジュース 2番はジンジャエール 3番はウーロン茶  現実でも愛媛では蛇口からポンジュースが出るといわれている ・・・・というのは子供時代の私の夢の中の話。 今は…学校は生きるということを教えるところかなと考える なので、小学校から大学というのは抜きにして、6歳から高齢者までいるような学校がいい。 午前中は現小学校から高校までの年齢や発達や学ぶ目的に見合った授業。午後は好きなテーマで年齢問わず自分の興味で誰でも参加できる授業