CUNNINGHAM CX-350

画像1 1920年代の初期の350の元箱(定格が記載されている)
画像2 S-21サイズの大きなナス管の佇まいには245ともまた違った趣がある
画像3 205Dほど原始的ではないけど、まさに直熱三極管という造り
画像4 この個体は2本ともフィラメント吊りのビーズが1,4番ピン側に来ている
画像5 1929年7月頃のRCA(GE)Cleveland工場製と見られる
画像6 後続の2A3や300Bの方が色々と効率は良いが、45や50の方が直線性に優れる