ARCTURUS 127

画像1 正真正銘本家本元のブルーバルブ。こちらはCROSLEYとのダブルネーム品
画像2 比較的後期のパンチングプレート型。この型より前の穴無しプレートには構造上の欠陥がある
画像3 トリタンの直熱管か、と思うほど明るい