Hello ~ I'm the brand ~
☺︎
そう。ボクがブランド。
今日は前回出てきたブランドについてお話しようかな。
前回ボクはブランドに興味がないと言った。
全くその通りで衣食住の全てに置いてブランド物は興味がない。
ボクはボクがいいと思った物だけを取り入れるようにしている。だから価格は気にしていない。
ただ一つ決めているのはちゃんとした場面ではTAKEO KIKUCHI の物を着たり身に付ける。
これはただの見栄えである。
ブランドは興味ないが見栄えは気にしてしまう。だからいつも着ている白シャツも襟の形が違ったり生地が違ったりしている。
ただ毎日会う人がいると毎日同じような服を着ているはずなのに何かがちょっと違うから勝手にこだわっていたりオシャレに見えるらしい。
それがユニクロ、無印とは知らずにね。
食に関して言っても同様で
ブラジル産の鶏肉、熊本県産のブランド肉。
胃の中に入れば一緒だ。
だからわざわざ高い肉を買ったりいい調味料を使ったりしない。
別に美味しければなんでもいい。
カップ麺でも3ヶ月続けれたくらいだからなんでも行ける気がする。
住まいについてだが、毎回引越し時の家賃は上がるけれど中身に関しては特に興味ない。
テレビも直置きだしソファも置いてない。
言わゆるミニマリストってやつかも知れないけれど無理して減らしたわけじゃなく別に無くても困らないから捨てちゃった。
もちろん欲しくなったら買うけどね。
(なんか話逸れてる気がするな)
んーっとね。
言いたい事は
何を着るか、何を食べるか、どんな物に囲まれて生活するかは関係ないと思う。
要はその人がどうなのかが大事で
ボクはある程度の服装や髪型がなんでも似合うと思っているし似合わせれる自信がある。
食べ物もちゃんとしているいい所のマナーも分かるしカップ麺の食べ方も自己流がある。
家の物がいくら高価になろうと惹かれる物に変化はないし変えないと思う。
日本で人がブランドになってる人はわかりやすい所だと叶姉妹じゃないだろうか。
叶姉妹だから着ていて食べていてもおかしくなくて家中を自分色に染めれている。
なんなら男性まで近寄れる範囲を決めていて(185cm以上筋肉質イケメンだった気がする)そしてそこに男性が寄っている。
ボクが当てはまるならそりゃ近寄りたいよね。
あの2人に関しては年齢なんて本当にただの数字だと思う。
あれは叶姉妹という1つのブランドだよね。
そして最近は年齢に関係なく個人のブランディングが大切になって来ている。ってよく聞くよね。
ただ思うのはまだ個人でいいのかって所。
そろそろ時代は次のフェーズに移ってるよ。って思ってる。
別に時代の先読みする必要は無いけれど、わざわざ時代を先読みしなくてもちょっとしたかけ算で作れるんじゃないかなって最近よく思う。
そして思う。
この話のオチはなんなのか。
ここまで話逸れちゃったらもう修正が効かないね。
大体の事を教えるとボクは散歩し出すと話が長くなり大幅に逸れてくる。
まぁ今回は歩くとよく喋るって事覚えておいてね。
グッバイ
✌️
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