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「わるキャラ」に変身中❣️

今年、3月に元の子宮委員長のはるちゃん、八木さやちゃんhttps://ameblo.jp/atelier-ringo/
に受けた電話のビジネスコンサルにて
「極悪非道認定」を受けまして

そりゃ、そうだ、そうだ、

・・・と納得しながらも

これまで「善人仮面」を被ってきたこともあり

「どうすりゃいいんだ」と途方に暮れる有り様でした・・・。

「めんどくせえ!」「ブサイク!」「田舎くせえ!」「アタマわりい!」「昭和かよ!」「ケチくせえ!」「ボケが!」などと叫びたくても人様にそりゃ言えない。

しかし、この「善人仮面」の芸風がもうそろそろ限界に達していることは自分でもわかっていました。
同居のパートナーにイライラと溜まった毒を吐き出すワタクシ。

以前からのパターンは、我慢して暴発し人間関係が終焉。
離婚を始め、うつやパニック障害で苦しむ友人に何年も寄り添って励まし続け、最後に正直にブチギレ、絶交されました。
体裁のいい慰めだけが欲しかっただけなのだ、と知りました。
不意に出たおちゃらけ発言で絶交された経験もあります。
これは逆に心許して何でも言える、と勘違いしていたから。

最初からきちんと自然体で本音でいられたら
こんなことにはならなかった。

愛も優しさも、ひとつの形ではない。
心では寄り添い、厳しいことをきちんと伝えられたらベストだ。
または伝える必要もなく遠ざかる選択もある。
表も裏も、もう必要のない時代が来ている。

「設定変更宣言」をして、徐々に本来の「わるキャラ」練習に入ります。

今は「わるキャラの初心者認定」みたいな状態と思って暖かく接していただけたらありがたいです。

今、毒舌を発揮する際の枕詞を考えています。
「おまえはすでに死んでいる」的な。
使い古されていない、フレッシュな枕詞を模索中。
「ひっひっひ」
しかし、まだまだ臆病なカワイイ、わるキャラです。

PHOTO BY Chiye NAMEGA I




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