悪魔と契約したら終わり。

あのね、今日は一般的には驚かれるような
記事を書きます。
とてもじゃないけど信じられない！という内容かも知れないので、興味がある人だけ読んでください。

まず、悪魔って存在すると思いますか？
これは言われ方も色々とあると思うのですが、タマが見てきた世界からの視点でお伝えします。

この宇宙には様々な星があって、様々なエネルギーで生きています。地球もそのひとつです。
でも、ある星にとって私たち地球に暮らす人間が持つ「不安」や「恐怖」というものをエネルギーとして利用している星があるんです。

その星は、地球のある組織と契約をしています。
そして、その組織は政☆と契約しています。

そしてその先にはマス☆ミや、あらゆる企業などが契約しているという構図になっていて、それらは市民である私たちに、ありとあらゆる不安を煽り、恐怖を植えつけることで私たちが本来持っているエネルギーを発せられないように仕向けています。

それどころか、そうした不安というものを煽ることで成り立っているのが今の経済です。

そんな世界の中の見えない渦に生きているのが私たちです。

で、私たちは例えば人と自分を比較するように教育されてきました。
そこで生まれるのが「劣等感」というものです。
この「劣等感」こそが悪で、劣等感を持った人間は何を求めると思いますか？

それは他人や何かと比較しても優位に立てる存在になること。つまり、地位や肩書き、そして利益です。

それがあれば自分は守られるんです。
それどころか、劣等感を持った人が1番欲しがる「優越感」が得られるんですね。
でもこれは本質ではない事ぐらい誰にでも分かることだと思います。

でも、劣等感を持った人がこの優越感を得た時、それは自分という存在なんて意味がなく、その感覚に満たされた状態を好んでしまいます。
そして、それを絶対に手放したくないと思うんですね。

なので、万が一
それらを手放しかねないような事が起きたら
その時は「人間とは思えない行動、言動」に出ます。どれだけ人を傷つけても騙しても自分は何も悪いとさえ感じない。まるで悪魔になってしまうんです。

タマは実は、そうした人を何人も見ました。
まるで人が違ってしまいます。

平気で嘘をつきます。
そして絶対に非を認めない。
謝らない。

これは悪魔と契約した人の特徴です。

そして、ここからが私たちが
気をつけなければならない
とても身近にある罠について書きます。

先ほど話した星と悪魔は
同じかどうかまではタマにはまだ分かりません。

ただ、その星はエネルギーを常に
この地球から得ています。
その対価として
不安や恐怖を植え付ける組織には
お金が入る仕組みになっています。

なのでこの循環は止まらないどころか
今は加速している状態にあります。

また悪魔も憑依する人間を探しています。
その目的はタマにはまだ分かりません。
ですが、必要としているのは確かです。

そこで、私たちの身近にある
悪魔の罠について話したいと思います。

それは
それこそが

私たちが常日頃、手にしているスマホ。
ここからアクセスできる
SNSというツールなのです。

SNSの背後に何が存在しているかを
ちゃんと知って使っている人は
とても少ないと思います。

私たちにとって一見、便利な
このツール。
でも、ひとたびアクセスすると
「イイね！」ボタンやフォロワーの数
といった、人と自分を比べるものが
そこにあります。

イイね！の数に一喜一憂し
フォロワーの数で優越感を得ることが
出来る世界なんです。

そしてこれらは
多くの心理学を学びに学んだ人たちが
ここを刺激するシステムとして
構築しているんです。

と言う事はつまり
この媒体こそが悪魔の口の中にいるのと
同じであると言う事です。

一見して便利
これもエサと同じ仕組みであると言う事

ここで劣等感を感じている人は
何かの際にまんまと悪魔と契約しかねません。

そしてもう1つ

私たちがこうした事に気づけないように
ちゃんと工夫されていることも
知っておきましょう。

タマが何故、こうした事を知っているのか
また説明することが出来るのか
それは
タマ自身が宇宙と繋がって
実際に見てきたからです。
それは意識という世界を通してと
同時に現実世界を通して
両方を照らし合わせてみることが出来ました。

というよりも
見さされたようにも思います。

スピリチュアル業界では
スターシードだとか
光の戦士！？だとか言われたりして
この時代に闇から人々を気づかせる存在として
誕生した人たちなどと言う事が言われたり
しますが

ぶっちゃけ
タマはそういう表現に対して
さぶっ！！
ってマジでドン引きしています。

もぉスピ業界とかホンマさむい。
超苦手です。これについてもまた話しますが

そういう表現がされたりしているけど
そんな名前とかもぉ本当、どうでも良くて
そうではなく
自由に生きることを望んでいること
タマ自身が何かをキャッチして
人に対してそれらを話せる立場であること
など、単に効率が良いわけ。
そんなポジションで生きてるだけのこと。

で、幽体離脱をしても驚かないし
他の星とコンタクトをとっても
ちゃんとそうした世界があると知っていて
タマ自身に抵抗がないこと。

そうした条件がタマに揃っている。
ただそれだけのことです。

で、大切なのは
このまま、まんまと本当にこの世界に
没頭していっていいのか？という事です。

彼らが仕向けているのは
皆んなも体感していると思うけど
私たちから時間を味わうという機会を
ことごとく奪うことです。

ショート動画が流行ってるのもそうですね

要するに何にも、ならない事で
考える隙を与えないほど
次から次に興味を与えて
私たちから時間を奪い続けています。

そうなるとどういう事になると
思いますか？

次の一手で
私たちは何かを疑う余地もないままに
契約書を書かされるハメになり
完全奴隷化の未来へと連れていかれるのみです。

信じられないと思う人は
別に信じてくれなくていいです。

ただ、タマはそこには行かない。
その前に離脱して
新しい世界
時間があり、安心してリラックスして
そして劣等感も優越感もない世界に
移行します。
そのために作られたのが
タマが運営しているTama's Wonderland
というコミュニティです。

悪魔と契約しない世界。

じゃあそれは？どうやって
創られるのか？について
次の章で説明します。