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自分と繋がる。心のメモ。

今日は最悪と言えるほどの体調絶不調で
朝から鎮痛剤なしではいられないほどの頭痛がしていました。

コロナになって約2週間。
家族にも迷惑をかけているし、本当にそろそろ良くならないと申し訳ない。。。
そんな焦りを抱きつつ、どうにもならない
しんどさで、もう頼るしかないような状態でした。

家族は・・・というと
誰も嫌な顔、ひとつせずに何から何まで
良くしてくれて、タマが安心して休めるようにしてくれてる。

もう、往生際が悪いような
気を使うという事はよそう。
皆んながめいいっぱい与えてくれてる労りを
ただ感謝で受け取ろう。

そう思って横になって過ごしていました。

あまりのしんどさ。というのは
ある意味において
顕在意識的な自分を黙らせます。

〜しなきゃ。

無理。

完全ダウン。

すると、五感が研ぎ澄まされていき

自分にとって、何が不快で何が快なのかが
明確に分かりました。

とりあえず、スマホを持つのはしんどい。
近くにある事さえも嫌悪感を感じたのです。

あー…元気だったら気がつかないでいたけど
本当はこんなにも遠ざけたいものだったんだ。

そして窓からの風が何とも心地よく感じ

あー…なんて幸せな環境なんだ。
なんとも心地良い。
この幸せを毎日感じられる場所に暮らしてるなんて幸せこの上ない。

答えというのは明確にそこにありました。

自分はどんな風に何を感じて生きたいのか。

しんどい。からこそ気がつけた
本当の本音。

そして、その心地良い感覚から
想像に想像を重ねて
自分はどうやって生きたいのか
どんな日常を送りたいのか

何をどんな風に手掛けて生きたいのか

全てが心地良さと共に想像されていきました。

これだ。

自分が生きたい生き方。

心地良いだけを選択すること。

その上で、どんな仕事をしたいか?

タマは今、オンライン上のコミュニティ
Tama's Wonderlandの皆んなを
SNSから出して、雑誌という紙の媒体を使って
リアルな世界に送り出そうとしているのだけど
それをもっともっと丁寧に
手書きで皆んなの広告を作っていきたい。
そして出来上がった広告と一緒に展覧会を兼ねて
宣伝していく。

地味な作業だけど
皆んなの広告を広告というより作品として
仕上げていく。

それに取り組んでいきたいと思った。

夜になってお月さん(生理)が10日も早くやってきた。しんどかったのはこれが原因だ。

でも女性にとって月経というのは
子宮の本音が出たということ。

try try try ダメ元でいい。
この進化していくネット社会と逆流して
タマは描きたい世界を描いていこう。


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タマちゃんこと、奥田珠紀と申します。 ヒプノセラピストとしての活動の後、魔法の教室という潜在意識や内なる自分に気づくことが出来る講座を立ち…

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