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サハラの誘惑

(#22) カイロ/姫神→
「地名(エジプト)」つながり→
(#23) サハラの誘惑/諌山実生

 

第1回つなぎツアーは、エーゲ海に浮かぶギリシアで2日ほど滞在してからエジプトの首都カイロへ来た後、そのまま砂漠に入っていくといういささか無謀な旅路。だって誘惑されちゃったから( ̄∀ ̄)

 つなぎ元が「カイロ」なだけに、「海路」で行ける場所にしようかとも思ったんですけど、わりと安直に砂漠ん中に入っちゃいました(^^ゞ

 シンガーソングライターの諌山実生さん、声が艶つやしております。
 曲調はどことなく久保田早紀の『異邦人』のような雰囲気をまとわりつかせつつ、それよりかは多少カラッとした感じですかねぇ。
 個人的には哀愁というよりかは、カッコよさとか、あと強さかな。そっち方面のテイストをより多めに感じとっております。まぁ、楽曲から何を感じとるかは人それぞれですから、人それぞれにこの曲の良さを感じとっていただけたらなぁ、そんな風に思います。

 今回は砂漠でつないだですけど、クレオパトラでつなぐ手もあるにはあったんですけどねぇ。ジャズのスタンダードナンバーでめっちゃ良い曲がありますし。

 そういえば、「サハラ」って、それ自体「砂漠」って意味らしいですね。
だから、「サハラ砂漠」って、意味被ってるやん?「砂漠砂漠」やん?
ちなみに、ゴリラの学名は、「ゴリラゴリラ」やん。だからどうしたと言われると返す言葉なっしんぐですが(・_・)

…えーと、お土産?

サハラの砂嵐のせいですかね、ちょっと音声が届きにくいですねぇ^m^

――というわけで、サハラのどっかから松平がお伝えしました。

スタジオにお返しします\(^o^)/

こんなダラダラと長ったらしい記事に最後まで目を通していただき、その忍耐強さと博愛の御心にひたすら感謝☆です ありがとうございます ご覧いただけただけで幸甚この上なっしんぐなので サポートは、私なんかではなくぜひぜひ他の優れたnoteクリエイターさんへプリーズ\(^o^)/♪