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ガールズバー               ――画像しりとりはじめました (#23)

(#22)アイスラッガー→「がー」→ガールズバー

♪いらっしゃいまっしー♪

昔ながらのアットホームな懐かしい雰囲気がウリ

そう聞いていたが、思ってたのとなんか違う。

上京して最初の週末、母さん、やっぱり東京はコワいところです。


ぼったくりバーも兼ねていたら事態はより深刻かもしれない。
ていうか、上京したての週末にガールズバーてなんやねんおまへ、て話ではある( ̄∀ ̄)。

まあ、個人的には、右端のは、話が合えば、そこそこ盛り上がって楽しい時間が過ごせそうな気もするのだが。
(※個人の感想です)

ガールズバーについては、ぶっちゃけ、風営法が適用されるキャバクラとは違って飲食店に分類されるけど、事実上接客もどきみたいなこともやっているグレーゾーンの存在?――みたいな、ホントに初歩的なことしか知らない無知なワタクシである。

というのも、そもそもワタクシ、アルコールがご法度❌。
下戸というわけではない。

アルコール、好き、きらい、どっち?
と気難しそうな刑事さんに訊かれたら、迷わず好き♪\(^o^)/♪と答える質の人間だ。

しかし、生来持ち合わせた病の影響で左眼の視力を失ってからというもの、ちょっとでもアルコールを体内に入れると、たちまちにして猛烈な勢いで眼圧が上がり、あたかもギルの笛を吹かれたキカイダーなみにそこらじゅうをのたうちまわるハメに陥るのである。

というわけで、アルコールはドクターストップがかかっている状態……
ていうか、仮にドクターが何かのはずみでOK出してもよう飲まんわい^m^

そんなこんなで酒席からとんとご無沙汰ーンになってもうかれこれ20年以上にもなるので、最近のキャバクラはもちろん、ガールズバーにも入ろうと思ったことすらない。

それでも、後学のために (なんの後学だw) ちょろっと調べてみたら、たいそう詳しく (そのテの類がシロートの目から見て) 解説されているサイトがあったので、ここは一番、そちらに丸投げするとしよう( ̄∀ ̄)←横着者め

まぁ、2018年執筆のコラムのようなので、金額的なものや、細かいシステム等、最新の事情とは違ってくる面もあるかもしれないので、そこんトコはお含みおきくださいませ。

さて、世の中には、私のようないささか特殊な事情で酒がアウトな人は珍しいかもだが、そうでなくフツーにアルコールが飲めない、あるいは飲めることは飲めるけどすぐ酔っぱらうのでできれば飲みたくない、という人はたくさんいると思う。

それでも、職場やその他、人間関係のしがらみの中である一定の頻度で宴席というものは避けて通れないのではあるまいか。

例のウィルスのおかげで、そういう席が多少なりと減ってはいるとは思うが、それでもまったくゼロになっているわけではないだろう。

そこで、アルコールが苦手な人やそもそも全くアウトな下戸の人が覚えとくと、ちょっとした自虐ネタとして笑いも取れ、上手くいけば次回以降の免罪符にもなりえる楽曲をご紹介したい。

東京プリンの『ウーロン茶じゃだめですか』。

キーもそれほど高くなく、とりたててムズい曲ではないので、数回聴けばわりとすぐ覚えられることと思う。それでいて、歌詞のスチャラカさとは裏腹に曲自体はフツーにカッコよいので、下戸諸兄、マスターすることを強く推奨するところであります(o^-')b♪


明日という日が、
酒が好きな人もそうでない人も、等しく幸せな一日でありますよう🍺🍹☕


■ おまけ
今回の画像しりとり列車 (23両目) の前の車両です。タイトル「アイスラッガー」と右下のネタ画像で、なにこれ?て引っかかりを覚えた方がおられましたら、時間が許すような時にでも、覗いてみてやってください。嬉しさのあまり、普段は飲めないアルコールで乾杯し、結局そこらへんをのたうちまわるかもしれません( ̄∀ ̄)


こんなダラダラと長ったらしい記事に最後まで目を通していただき、その忍耐強さと博愛の御心にひたすら感謝☆です ありがとうございます ご覧いただけただけで幸甚この上なっしんぐなので サポートは、私なんかではなくぜひぜひ他の優れたnoteクリエイターさんへプリーズ\(^o^)/♪