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西島が目指すこと

新たな特産品創出
空き家空き農地の見える化


当地、奈良県宇陀市は全国で一番最初に
「オーガニックビレッジ宣言」をしました。

今年2024年になってからオーガニックビレッジ宣言のこと宇陀市が言うたかはちょっと定かではないですが。

オーガニックビレッジ宣言
みどりの食料システム戦略

ざっと言おう
「化成肥料減らして有機肥料使って環境負荷減らそうぜ」
ざっと言うてます。

詳しくは

その宇陀市

さて、いろんなことはしているのでしょうがネット検索で目に見えてわかる情報ははっきり言ってないです。

もっとSNSで何をしているのか情報発信をしたいものです。

で本題

新しい特産品創出

宇陀市には多くの空き農地があります。
その空き農地をもっと有効活用して、新たな野菜や果物など
栽培する。観光農園をするなどもひとつ推していきたいところです。

ただ、そのためには農地が必要です。
有機野菜を作ってくれる人がいます。
そして行政は販路含め開拓、PRをする。
さらに、新しい農家さんが増える。

というサイクルを目指したい。

空き家空き農地の見える化

宇陀市には空き家、農地がいたるところにあります。
しかし、ほとんど明確に売りに出ていません。

持ち主の知り合いを探して声をかけて初めて売りに出してるかどうかわかります。

令和の時代はそこをもっと買い手側に優しい状況を目指さなければと。

空き家バンクをもっと市民に知ってもらう必要があります。
その為には自分が使ってみる必要もありますが。

同時に農地も誰にも貸さんぞ!て方もいます。
手放したい人使いたい人をマッチングできる状況も作らねば。

やるべきことはいっぱいあります。

そもそも「なら担い手・農地サポートセンター」も知名度が低いかと。

もっともっとアピールしていかねば。



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