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ここは、ジャストサイズ。
こんにちは、日野です!
最近インスタグラムのストーリーで金木犀という言葉をよく見かけます。秋ですね🍁
Utahの向かい側にも以前までは金木犀の木があったのですがマンションが建つみたいで無くなってしまいました…
皆さんは秋と言えば何を連想するでしょうか。
ちなみに僕は秋刀魚ですかね。笑
そんな古着屋の僕ですが秋の定番アイテムをご紹介したいと思います。
今回はリーバイスのデニムジャケットをピックアップ。
-まずはアイテムのご紹介…
Levi'sのデニムジャケットは様々な品番の種類があり、その中でも70〜80年代のジージャン2品番をご紹介します。もちろんどちらもアメリカ製。
70505
70506
①70505は3rdモデルという物で様々なブランドのデザインソースになっています。
最大の特徴は胸元のV字の切り返しでしょうか。
60年代にこのモデルが製造されるまではデニムジャケットはディティールが労働着として考慮されていたモデルが多く身幅がありルーズな物が主流でした。
70505はデザイン性(ファッション性)とフィット感を重視したモデルです。
②70506は『70505の後継モデル』になります。
70505と違う点はハンドポケットが付きフロントボタンの間隔が長くなり着丈が少し長くバランスが良くなる事で様々なパンツと組み合わせられます。
以上がアイテムのご紹介となります。
今回メインで入荷したのは80年代の70506になりますのでポケット付きのデニムジャケットをお探しの方はサイズもお選び頂けると思います。
やはり、デニムジャケット(70505.70506はジャストで着る事でスタイルも良く見えますし男らしく着こなす事が出来ると思います。
合わせるパンツや体型によって多少サイズアップさせることあるとは思いますがまずは自分のサイズを知るところからなのかもしれません。
明日から店頭に並べますので是非この機会にお試し下さい。
ご視聴ありがとうございました!日野。
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