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【メギド72】戦旗を使ってみよう!

はじめに

メギド72には戦い方がそれはもうたくさんある!その分「どういう効果でどう使ったらいいかわからないタクティカルソート」というのもたくさんあるはず。
というわけで今回は『戦旗』について紹介していくよ。


戦旗の特徴

◆戦旗とは?

戦旗は「左陣か右陣、指定された位置に第3のマスエフェクト(ME)を付与できる特殊効果」。主に東方由来のメギドが使用するタクティカルソート。

基本的に覚醒スキルで付与するため、立ち上がりはやや遅くなりがち。一度戦旗を付与した場合、以降の覚醒スキルは別の効果になる。

あくまで第3のマスエフェクトなので大メギドなどが発動させている第3MEと対象がバッティングする場合、戦旗が上書きしてしまう点は注意。

ちなみに戦旗の有無や効果はパッシブ効果の画面で確認することができる。

図はチユエンとアミーの戦旗が発動している状態


◆戦旗の効果範囲

戦旗は「左陣」か「右陣」に付与できる。それぞれ範囲は下図の通り

左陣は左から1~3番目、右陣は3~5番目

図の例の場合、チユエンは「左陣」に戦旗を付与するのでボティスとザガン、チユエンの3名が対象となる。
ただし、チユエンの戦旗が効果を発揮する条件は「トルーパー」となっているため、実際に戦旗の確率フォトン追加効果を受けられるのはボティスとチユエンのみとなる。

ちなみに、同じ範囲に適用する戦旗は上書きされてしまう。「左陣に付与(発動条件:トルーパー)」と「左陣に付与(発動条件:トルーパー)」を使用すると、後から付与した戦旗のみが残る
一方で「左陣に付与(発動条件:トルーパー)」と「右陣に付与(トルーパー)」の効果は両立する。この場合中央に立っているトルーパーは両方の戦旗の効果を受けることができる。


◆戦旗が消えるケース

  1. 付与者が戦闘不能になる。

  2. 付与者が行動しない。ターン中に一度もフォトンやオーブを使用した行動を行わなかった場合、次のターン開始前に戦旗は解除されてしまう。

ケース2が特に要注意。MEといっても発動だけさせて放置していると戦旗の効果があっさり消えてしまうので、付与者に毎ターン何をさせるかは意識しておこう。
また、フォトンを与えていても「めまい」や「睡眠」などで実際の行動に移れなかった場合にも戦旗は消える。状態異常を多用する敵が相手の場合は特に気を付けよう。

逆に言えばこれらを満たさない限り戦旗は効果を発揮し続ける。


◆戦旗の強み

マスエフェクトなので一度戦旗を発動さえすれば、指定されているクラスかスタイルを満たしている対象は常時恩恵を受けることができる。
発動者は毎ターン行動するという前提があるものの、持続時間を気にせずに済むのは楽。

また、強化解除を受けない他のトランスやハイトランス、特殊状態とも併用できるという強みもある。
※付与されている戦旗そのものは強化解除を受けないが、バイフーの素早さ上昇など戦旗の効果で強化されるステータスなどは解除されてしまうことがある。この辺りはバーサークの攻撃力上昇と同じ。

運用例:チユエン

結局のところ、こういうのは実際に動かしてみるのが一番わかりやすい。
ここでは運用がシンプルなチユエンを例に紹介していこう。

左陣トルーパーに付与するタイプ

チユエンは覚醒スキルで左陣のトルーパーに戦旗を付与し、その効果は「フォトンを使用した行動終了時、25%の確率で消費したフォトンを自身に追加(1ターン中3回まで)」というもの。

要するに「左側のトルーパーはスキルを使用したら20%の確率でスキルがさらに追加される(アタック、チャージでも同様)」効果のMEが追加される。

自分で戦旗を付与した場合、チユエンのスキルは「アタックフォトンを1つ追加、自身の攻撃力20%上昇が2ターン、フォトン容量+1が2ターン」に変化する。当然この時のスキルにも追加されたアタックにも戦旗の確率でさらに追加の効果が乗る(1ターンに3回まで)。
既に戦旗を付与している場合の覚醒スキルは「横一列の攻撃力40%上昇と自信にアタックフォトンを1つ追加」となり、さらにアタックで殴る。

そしてこのどんどんフォトンを追加していくチユエンの動きに対し、彼の特性は「自身よりフォトンとオーブを使用した行動回数が少ない対象に1.5倍のダメージ」。

……。
おわかりいただけただろうか。

要するに、覚醒スキルを使ったら後はスキルを連打しているだけでスキルフォトンもアタックフォトンもポンポン増殖していき、「自分の方がたくさん行動した」と言いながら1.5倍ダメージで殴り続けるのである。ひどい。
フォトン追加によるアタックを主なダメージソースとしているため、劣化フォトンにもそれなりに強い

チユエンをメインアタッカーにするのであれば、リーダーに置くと「覚醒ゲージ-1(3ゲージで覚醒可能)」と「1ターン中3回以上フォトンで行動したら次の行動開始時スキル追加」がつくので取り回しが楽になる。

また、実際にダメージが出るのは全てアタックの部分なのでアタック強化の手段は用意したい。 この点、Rザガンはファイターなので自身はチユエンの戦旗の恩恵を受けられないものの、覚醒スキルでアタック強化とコロッセオ付与奥義でアタックフォトン追加を持つためチユエンとの相性が非常に良い。ぜひ隣に配置しよう。

下図の編成例はフォラスのボーパルバニーで覚醒補助をしつつ、RザガンとRチユエンの覚醒スキル、奥義を狙っていく構成。キマリスの枠は盾役にしても良いが、MEにつられてザガンの位置と入れ替えるとチユエンがザガンの覚醒スキルのアタック強化(両隣に付与)をもらいそこねるので注意。
始動させたら後はチユエンにフォトンを集めていけばどんどん相手を倒していってくれるだろう。

メギドじまんより編成例

ちなみに、戦旗の面白いところはクラス、スタイルが従来のMEの指定に縛られない点
チユエンの戦旗であればトルーパーならバーストやカウンターにも適用されるため、例えば
・Cボティスのスキルを増殖して自身2回バリアを付与し続ける
・Cベレトの特性やスキルでアタックを増やして怒闘と覚醒ゲージをもりもり溜める
などなど、色んな運用が可能となる。フォトン追加効果のあるメギドやオーラのような回数を重ねるほど強化されるタイプとは特に相性が良い。
MEの追加と言いつつ本人の立ち位置は限定されないため、ゲイボルグをリーダーとした運用なども可能。

ただし戦旗によるフォトン追加は25%の確率かつ1ターン3回までな点と、この場合もチユエンは最低1回は行動しないと戦旗が切れてしまう点は重ねて注意しておきたい。

戦旗を付与できるメギド

チユエンで戦旗の例を踏まえた上で、戦旗を付与できるメギドとその効果を確認していこう。基本的に戦旗発動者本人が恩恵を受けやすい効果が多いが、中には本人は無理に含まれなくても良いタイプもある。

◆左陣に付与するメギド

左陣はアタッカーが多い傾向にある。

  • チユエン(Rトルーパー)。発動条件:トルーパー

先述の通り、フォトン消費時に確率で同じフォトンを追加する戦旗による複数回行動が売りのメギド。


  • アマゼロト(Bトルーパー)。発動条件:トルーパー

左陣のトルーパーに「攻撃力が10%上昇し、自身が敵を撃破するたびにさらに攻撃力が上昇する(1体につき+45%、最大190%/戦旗付与後からカウント)」を付与。

概ね自己完結型のアタッカー。スキルで氷結(攻撃力25%低下)を付与、戦旗付与後は再度覚醒スキルで攻防早とスキル強化を付与しつつ奥義で氷結特攻、敵を倒しながら攻撃力を上昇させていき相手より攻撃力が上回ったらさらに特性で特攻という形。
攻撃力で勝っている方が火力が出るため、もし氷結を含めても敵の攻撃力が高い場合はCメルコムの奥義など攻撃力を下げられる味方と組むと良いだろう。

覚醒スキルの1回目は戦旗付与、2回目はステータス上昇とスキル強化になり、3回目は2回目のスキル強化によって効果量と持続時間がさらに強化される。リーダー効果で地形の持続ターン+1もあるため、この状態に入ればスキルによる氷結を長持ちさせたまま奥義で氷結地形特攻を入れ続けることが容易になる。

戦旗の効果を最大限に活かすのであれば、複数体で出てくる敵を相手取るのが良い。ただしアマゼロト自身は手数を増やせるタイプでもないのであまり戦旗の撃墜数バフにこだわりすぎる必要はない。


  • バイフー(Bトルーパー)。発動条件:ファイターかトルーパー

左陣のファイターかトルーパーに「フォトンを使った行動後、2ターンの間、自身の素早さを30%上昇させる。この効果は重複して付与される」を付与。

素早さを上げて素早さ依存の攻撃で殴るタイプのアタッカー。「1巡目の一番最初に行動した時ダメージ1.75倍」という特性から、バイフー自身を一番素早くしておきたい。
バイフーをメインアタッカーにするならBウコバクのMEで強化の持続ターン+1をすると運用が楽になる。

戦旗の素早さ上昇は自身のダメージバフとして使う他、素早さの低い味方を早く動かしたりラッシュの対臨界戦術対策として使ったりすることができる。
また、Rブリフォーも素早さを上昇させながら素早さで殴るタイプなので相性は良い。ブリフォーを主軸にするなら、戦旗を付与した後のバイフーは覚醒スキルで味方全体回復&攻撃1回無効のサポーターに回るのも一つの手。アタッカー寄りでありながら覚醒スキルが防御寄りに変化するのは少しユニーク。


  • チンロン(Cトルーパー)。発動条件:カウンターかバースト

左陣のカウンターかバーストに「与える雷ダメージが30%上昇し、帯電地形がある敵から受けるダメージを25%軽減する」を付与。

ゴリゴリのアタッカー。リーダー時効果と特性でアタックなら覚醒ゲージ+2、スキルで+1を稼ぎつつ覚醒5で戦旗を付与。再度覚醒スキルで自身のステータス弱体解除と攻撃力50%上昇、強化解除無効1回を付与して奥義でフォトンの数特攻つきの5.25倍の雷ダメージを遅延行動としてねじ込むストロングスタイル。
奥義は遅延行動なのでフォトン強化が乗らない、バフや地形の効果時間に注意が必要、ターゲットを任意で選べないなどクセは強いが威力も高い

雷ダメージは滞水や万雷の加護の恩恵を受けられる上にカウンター故にバーサーク状態にもなれるチンロン自身が高火力を出せるアタッカーなため、基本的に戦旗は自己バフとして運用されることが多いだろう。
仕掛けるターンには滞水を用意したいが、奥義を使用した後の準備期間中は一旦スキルで帯電をまいておけばカウンターやバーストのサポーターを守ることもできる。


◆左陣に付与、左陣にある場合には右陣に付与するメギド

  • フーリーチン(Cスナイパー)。発動条件:カウンターかラッシュ

左陣に、既に戦旗がある場合は右陣のカウンターかラッシュに「攻撃力が20%上昇する。さらに与えたダメージの30%を吸収する」を付与。

戦旗の付与状況によって付与する向きが変わるユニークな性能をしている。右陣に狙って付与したい場合は発動させる順番に注意しよう。

フーリーチン自体は再度覚醒スキルを使用して全体のアタックを強化しつつ奥義で支援(自身のチャージに追撃する特殊状態)を付与、後はスキルで防御力の高い味方をかばわせつつ追加されたチャージに味方が追撃するという動きが基本になるだろう。
※支援はアタックで追撃するがこの際覚醒ゲージは増加しない

戦旗はアタッカーにダメージ吸収が付与されるため、攻撃力は高いが打たれ弱いアタッカーのHPを支えたり、毎ターン自傷ダメージをくらうバーサーク状態の味方を回復させたりできる。ラッシュの固定追加ダメージやカウンターの怒闘は手数が欲しいタイプなので特に相性が良い。
フーリーチンは支援役に回りがちなため、うっかりフォトンを回し忘れないようには注意しよう。


  • マナナンガル(Cトルーパー)。発動条件:カウンターかラッシュ

左陣に、既に戦旗がある場合は右陣のカウンターかラッシュに「HP50%以下の場合、攻撃力が90%上昇し、HP33.3%以下の場合、攻撃力が190%上昇」を付与。

自身で攻撃することは一切諦め、支援に特化したメギド。
CインキュバスやCベルフェゴールのようなHPが低い状態で攻撃する背水型メギドの攻撃力をさらに上昇させることができる。マナナンガル自身のスキルによって減少しているHP分(最大2000)のアーマーを付与できるため、背水アタッカーの生存率を上げることも可能。

変則的な運用としてはRオロバスの戦闘不能時ダメージの威力を底上げすることも可能か。MEなので蘇生する度にかけ直す必要がない点はメリット。

また、奥義に最大HP上昇効果があるためザガンやブニのようなHP割合でダメージをカットするタイプの盾役とも相性が良い。戦闘開始時覚醒ゲージ最大の特性を持つため初手からこのバフを投げることも可能。


◆右陣に付与するメギド

右陣は回復や軽減など防御寄りの傾向がある。

  • アミー(Cトルーパー)。発動条件:トルーパー

右陣のトルーパーに「自身のフォトンによる行動で、強化状態または特殊状態になったとき、自身のHPを30%回復する」を付与。

敵の行動を妨害しつつ味方をサポートするタイプ。正直Bカスピエルよりも素早い列束縛付与スキルというだけでもそれなりに食べていける。単体攻撃へのブレイク効果がついており、成功すると3連続ダメージと自身の覚醒ゲージ+1。
ブレイクに2回以上成功していると奥義に前列アタックフォトン追加がついてくるため、狙える範囲で狙っていきたい。

基本的に耐久面を支える戦旗効果となっている。CボティスやCラウム、Cシェンウーなど盾役のスキルは基本的に強化状態か特殊状態とセットとなっているため、彼らのHP回復手段としても有用。
自分自身の行動ではスキルの特殊ブレイク状態、覚醒スキルの列攻撃2回無効化付与で戦旗の恩恵を受けられる。


  • シェンウー(Cトルーパー)。発動条件:トルーパーかカウンター

右陣のトルーパーかカウンターに「受けるダメージを15%軽減する。自身が攻撃か反動ダメージを受けたとき、アーマーを1500付与する(1ターン中2回まで発揮)」を付与。

スキルのアーマー増強状態でアーマー値を合算して維持しつつ、特性でアーマーがある限り自動かばうをしていく盾。戦旗付与時の覚醒スキルはアタックフォトン追撃状態とアーマー3000付与なので使っていきたい。
奥義は滞水付与なので雷属性アタッカーであるチンロンとの相性も良い。

一番アーマーが欲しいのは彼自身なので戦旗を受け取れる右側に配置しよう。他の付与先はオマケに近いが、キマリスのような打たれ弱いアタッカーの保険に付与したり全体攻撃やランダム攻撃を紛れ込ませてくる相手の対抗策としたりするのも手。


  • アンダカ(Cトルーパー)。発動条件:トルーパーかカウンター

右陣のトルーパーかカウンターに「受ける攻撃をMISSにし(60%)(奥義、秘奥義、オーブは除く)、敵からのフォトンによる攻撃MISS時、敵単体に攻撃力1.75倍の暗闇攻撃」を付与

暗闇付与&暗闇特攻付与を主体としている、どちらかといえばサポーター。戦旗付与後は覚醒スキルの状態異常命中率+60%とスキル追加によって命中率120%の暗闇を横一列に入れていく。
奥義は味方全体に暗闇特攻(1.75倍)付与と敵単体の防御力低下、完殺状態付与。暗闇が入る相手であれば、Cバラムなどの虚弱と合わせてかなりのダメージを出せる。
なお、暗闇時の命中率は50%。戦旗の回避と合わせればそこそこ避けるものの、当たる時は当たる上にアンダカ自身はそこまで丈夫ではないので過信は禁物である。

暗闇が入る相手には大暴れできるこのアンダカのデータとがっちり噛み合うのがRトルーパーのゲイボルグ(専用霊宝込)。執心で攻撃を引きつけながら自身の幻影状態と戦旗の効果で回避しまくり、戦旗の反撃と特性のスキル追加で暗闇を付与してアンダカ奥義の暗闇特攻を入れて守りながら攻めていける。


  • ヴリトラ(Cトルーパー)。発動条件:カウンター

右陣のカウンターに「状態異常にかかっている場合、1つにつき攻撃力と防御力が30%上昇する(最大180%)」を付与。

自分に状態異常をたくさん集めることで奥義の倍率を上げてワンパンを目指す異色のアタッカー。スキルで敵味方問わず状態異常が付与される際に自分にも付与させる集疫状態になり、自分のスキルや味方の状態異常付与スキル、場合によっては敵の行動も含めて倍率を稼いでいく。

状態異常を自分に集めて行動していけるのか?と思われるかもしれないが「めまい、睡眠、悪夢、凍結状態であっても奥義を発動できる」という特性を持っている。ただし感電を引き受ければ覚醒スキルで戦旗の付与ができないし、めまい中はアタックで覚醒ゲージを溜めることもできないのでいつどの状態異常を集めて稼ぐかはよく考える必要がある。
状態異常の付与係としてはCジニマルやCバラムなどが相性が良い。

戦旗の効果は「奥義主体のアタッカーに対して全体暗闇を付与してくる敵」など実質無害な状態異常であればバフとして使えなくもないが、基本的に自分の奥義強化として使うことが多いだろう。


  • チューチャオ(Rスナイパー)。発動条件:ラッシュかバースト

右陣のラッシュかバーストに「地形が無効になり、受けるダメージを30%軽減する」を付与。

基本的には火属性アタッカーとして運用することになるだろう。
戦旗の効果自体は防御寄りのものであり、火力面の本命は自身が戦旗を付与している際の覚醒スキル「3ターンの間自身の攻撃力+40%、火ダメージ+40%」。このバフとスキルの突風で盤面を整え、奥義使用時にフォトンを積めるだけ積んで火属性の大ダメージを目指す。

チューチャオを主軸にするならリーダーにして「アタックが火ダメージになる」「地形の持続ターンが+1される」の恩恵は受けたい。奥義使用ターンはそこにフォトンをつぎ込みたいチューチャオにとってスキルの突風が2ターン持続するのは大きい。

バーストとカウンターのMEにしかなかった地形無効をラッシュにも付与できる貴重なタイプ。この効果を付与したい味方が多い場合、チューチャオ自身は既に飛行状態なので左側に配置する選択肢も無いではない。

完全に余談だが、MEの「ステータス強化の効果量が20%上昇」を活用してBナベリウス+SSRオーブ『ルプス』+アタック強化奥義で味方全体にダメージ大幅軽減をばらまくという運用も編み出されている。



この記事で戦旗について少しでも理解が深まったら幸い。
チユエンは特にわかりやすく強いのでアジトにいたらぜひ一度触ってみて欲しい。

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