#2 転職活動がつらい話

今日はタイトルの通り、転職活動がつらい話をします。

今日はとことん中身のない、気持ちの吐露です。

◆なぜ転職活動をはじめたのか

今の職場は、今年３年目。やりがいを持って勤めていたし、今でも仕事内容はとても好き。

だけど、３年目になって業務の幅を大幅に狭められたことから「もっといろんなことに挑戦したい」「がんばりたい」とまあ、漠然ではありますがそういう気持ちを今の職場で満たすことができなくなった。

直属の上司が変わってから、業務をやっていてストレスもすごかったし。（報連相や情報を共有してくれない上司ってなに？）

それでも、（私が仕事できるからとかではなく）人員的に1年以上の経験者がいることは現場の助けになるし、せめて今年入った同僚が1年経験を積むまでは…と思っていた。業務のことは建設的な話し合いをすればどうにかなっていたし、やめたいと度々思ってもなんとか頑張ってたんですよ。

それがね、直属の上司・別部署の同僚の、業務外の場面で傷つくことを言われたことで、張っていた細い糸がプツンと切れてしまいました。これが、最後の一押。

いや、くだらないよね。他人からしたら。そんなこと位でやめるなよと言われても仕方ないが。

やられたこっちは、たまったもんじゃない。

まあ、そんな訳で所属している部署の一番えらーい上司に「辞めます」と伝えたわけです。

◆転職活動はじめてみたはいいけど

なかなか決まらない。

自己表現もなかなかに苦手なので、面接も履歴書や職務経歴書の「自己PR」とか「志望動機」とか、ほんと書けないし話せない。

条件にあう求人を見つけるのも一苦労。

今の職場は来月末には辞めることになっているので、焦る。わずかではあるけど、私の収入も家計の一端なわけだし。無収入になるわけにはいかないし、専業主婦みたいな立ち位置が一番合わない。

そんなに根を詰めてやってるわけではないけど、私にはなかなかしんどい。そんな簡単じゃないのは重々承知だし、覚悟してたけど。

転職活動に必要なすべての事が、苦手分野すぎてしんどい。

◆なにはともあれ

受付・事務あたりの仕事がしたい。

人と関わる、コミュニケーション能力が必要な仕事したい。

お客さんの話を聞いて、何かを提案するとか。同僚の手助けをするとか。そういうのが好き。

ここがはっきりしてるんだから、あとは条件の優先順位つけて頑張ろう。仕事したいんですよ。好きだから（そう思えたのは今の職場のおかげだから感謝。）

なので、頑張ります。すごい気持ちは落ちてるけど、、、

おわり。